AWA
このページをシェア

説明文

始まる前から僕らはそれを知っていたよ。 情報の取捨選択は僕ら自身を護る命の綱だからさ。 世界が悪意によってコントロールされていると知ったその日からマスメディアはその手先なんだと気づいたよ。 正体不明の感染症を不安がる国民をひたすら煽るように騒ぎたてるメディアはさながら無防備な羊の群れの周りでキャンキャン吠えまくって誘導する牧羊犬。僕らは見事に彼らに誘導されてしまった。 mRNAワクチンがどんなものかワクチンの本当の目的は何なのか─始まる前から僕らはそれを知っていたよ。 コロナによって僕らにもたらされたものは国民が全体主義を受け入れるマインド。僕らは誘導されるまま見事にその檻の中にぞろぞろと導かれていった。僕らは自ら進んでコロナ全体主義を受け入れたんだよ。三年間。もはやマスクを外すことすら出来ない僕らはすっかりそれに順応してしまった。 コロナは世界的な全体主義への入口。これからますます世界は全体主義へと向かうだろう。日本も勿論足並み揃えて向かっている。絶えず国民を欺きながら。 今進められているのは国家単位の全体主義ではない。国家を超えた世界機関主導の全体主義だ。それぞれの国はあくまでも民主主義を装った茶番を続けながら彼らのアジェンダを忠実に進めようとしている。もはや政府は外部の脅威から国民を守るという国家最大の役割を放棄している。国はすでに僕らにとっての砦ではない。 信仰心は大事だよ。 このような国民のほとんどが未だに気づいていない本物の危機に直面しそれに立ち向かっていくためには。─蛇のように賢く鳩のように純真であれ─隠れた悪魔の正体を見極める賢明な洞察力と決してブレることのない強い信念を貫くための軸となる広い意味での信仰心を持つべきだ。今は誰もがこの軸を見失っている。 怯むことはない。たとえそれによって(僕らが抵抗することによって)僕らの命が奪われることになろうとも。真理と善と美のためになら僕らは命を捧げる覚悟がある。信仰心とはそういう覚悟のことだ。 今世界中の純朴な羊たちを全体主義の檻の中に押し込めようとしている者たちはマネーとそれによる巨大な力の信奉者。彼らは神に成り代わって人類を支配しようとしている大いなる錯誤の者たちだ。彼らの倒錯はいずれ撃ち破られなければならない。 彼らに対抗するための僕らの武器はたった一つしかない。それは強い信念。彼らがすでに悪魔に売り渡したが故に望んでも決して持ち得ようもないもの─真の信仰心だよ。 どれほど深い暗闇の中でも何処かに必ず光は存在する。何よりも僕ら一人一人が一隅を照らす光そのものにならなければならない。神を喪失した現代に生きる僕らは誰もが自分の真の価値を見失っている。真の価値とは人それぞれが本来持っているはずの内なる光。─闇の中にあっても尚その闇を照らし得る内なる強い光を本来誰もが持っている。僕らはみんなその事を自覚し自ら目覚める人とならなければならない。 光に充ちた世界を一つの信念とともに僕らは信じることが出来る。たとえどれほど深い暗闇の中にあったとしても。 2000光年の彼方からの光でも僕らの目はしっかりとそれを捉えることが出来る。─深い闇の中から頭を上げ澄んだ心持ちて遥か遠く夜空を仰ぐ時─。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし