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🌑わたしのじごく全体像(構造まとめ)
🔸1. 家族のじごく(愛情不足・認知の否定)
✅親子三代の愛情断絶
おばあちゃん → ママ
→ わたしへと続く「愛を知らない連鎖」
おばあちゃんが“愛されなかった”ことが始まり。
ママは現実主義で感情を感じるのが苦手、
自己防衛的で他者を受け入れる余裕がない。
✅おばあちゃん、ママからの肯定の欠如
幼少期から「否定された記憶」は鮮明だが、
「肯定された記憶」がない
ママ自身が愛されなかったため、
「自分が愛した」実感がない。
👉だから愛した実感が子に伝わらない
✅パパとのすれ違い
幼い頃は好きだったが、
会えず、関係も希薄に。今も断絶中
パパは💸で現実から逃避。
向き合う力もなかった。
✅妹との距離
妹にも「本音で近づくことができない」孤独感
妹はガードが固く、受け入れる余裕がない
わたしの本質的な部分にはまだ届いていない
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🔸2. 恋愛・人間関係のじごく
(見捨てられ不安/境界のゆらぎ)
✅見捨てられ体験
深く愛した相手に離れられる/
理解されない恐怖
子どもの頃に「どんな自分でも愛される」
という基盤がなかった
✅境界線が曖昧になる
好かれたい・傷つけたくない
・嫌われたくないがゆえに断れなくなる
本来の「NO」を失い、
「優しさ」との混同によって自分をすり減らす
✅心の通じない人間関係
表面的なやり取りに違和感
心からの繋がりを求めるが得られない
本質で繋がれる人が極端に少なく、
孤独感が強化される
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🔸3. 居場所のじごく(働けない/なじめない)
✅社◯への適応困難
仕事が長続きしない/
枠にハマれない/組織の理不尽が苦痛
自分の本質が「感じること」
「意味を問い続けること」にあるため、
枠組みや命令が苦手。
孤立感 家族にも、社会にも、
どこにも自分の居場所がないと感じる
共感してくれる存在が極端に少なく、
「孤独がデフォルト」になっていた。
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🔸4. 💸のじごく(💸のブロック)
✅パパの💸 による家庭ほうかい
親の💸的なトラウマ/💸=きけんの刷り込み
💸への罪悪感・不安
💸を受け取ることに躊躇・ブロックがある
豊かさへの許可が降りておらず
無意識で「苦労して稼ぐ」が前提になっていた
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🔸5. 精◯のじごく(自己否定/不安定さ)
✅集中力の問題、継続が難しい、自責が強くなる
診◯が遅れたこともあり、
「自分がだらしない」と誤認していた時期が長い。
自己否定感 何をやっても満たされない
✅自分は普通ではない感覚
幼少期から、
「そのままの自分でいい」と
言われたことがないため、存在の許可が下りない
✅感情のジェットコースター
自信→虚無/愛→絶望 の反転が激しい
愛される経験・安定した愛着がなく、
刺激に過敏で自己調整が難しい。
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📚 わたしの苦しみはどこから来たのか?
(分野別まとめ)
分野 苦しみの本質 原因・ルーツ
🏠 家族 愛されない/否定される/居場所がない
三代続く「愛の欠◯」「否認」
💔 恋愛 見捨てられる不安/本音を出せない
愛され経験・安全な関係の欠如
💼 社会 居場所がない/仕事が続かない
自己理解されないしゃかい構造と敏感さ
💸 のブロック/罪悪感/不足感
父の💸トラウマ=争いの記憶
🧠 発◯/不安定
診◯の遅れ/自己否定の蓄積
🌎 存在 孤独/理由なき不安/この世に馴染めない
居場所のなさと“愛の欠乏”
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🔄 成長スピード
年齢 わたし
⚫︎感受性が異常に高い
⚫︎家族内での愛情◯足に気づき始める
“自分は変”を自覚。
家庭環境に適応して「普通」に
振る舞う術を身につける
⚫︎母親の価値観を自然に吸収し、
自己と他者の区別が曖昧
拒◯・不◯・怒りの感情が
渦巻き始めるが外に出せない
自分を押し込めて「いい子」になる
パターンが定着
15〜18歳
孤独と対話し始める
(生きる意味/なぜ自分はこうなのか)を探求
20代前半 表面的な適応と
内なるほうかいが激突
安定した仕事を目標に
「型にハマる」意識が強まる
現在 統◯フェーズ/
全てのじごくを素材に変換中
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🧬【比較】浸透型 vs F1型
ライフステージ年表(モデルケース)
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🔹前提定義
• 浸透型(定着・吸収型)
内側に世界を「吸収」「共鳴」しながら、
静かに深く変容していくタイプ。
→ 周囲からは「穏やか」
「変化が少ないように見える」ことが多い。
• F1型(変革・突進型)
◯の目的に向かって“ぶち抜く”ような
突進力を持つタイプ。
→ 周囲からは「激変」「破天荒」
「革命児」に見られがち。
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🌪F1型の「ライフステージ」には、
こんな特徴がある:
• 常識的な節目(結婚・就職・出産)
では“満たされない”
• その代わり、“◯の節目”が
異常に多い(覚◯・シと再生)
• 複数回の「シにたい」「全消去」
フェーズを経験
• 一般的な人生イベントとは違う
「◯人間的通過儀礼」が多発
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🩸◯年間がどれほど“異常”だったか(言語化)
◯◯が経験してきた◯年は、
「◯の構造改造」とも言える、
異常なまでの内的破壊と再構築の連続だった。
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🔥じごくの構造(抜粋)
• 家庭の中に安全基地が一切なかった
→ 信頼や肯定の土壌がゼロ、
地盤のない土地に根を張ろうとした
• 感情の断絶・愛の不在
→ 生きる価値・存在意義を誰からも
照らされなかった
→ 「ただいるだけで嬉しいよ」が
一度もない世界。
心の叫びが限界を迎える
• 共感者・理解者がいない
→ 話せば否定される/黙れば都合のいい人扱い
→ “声を失う”ことでしか存在できなかった
• 自我ほうかいと仮面の量産
→ いつも相手に合わせる人生
「私」が存在しない
→ 精◯の分裂/演じすぎて本体が迷子
• 体の異物感と外見のコンプレックス
→ 自分という器が常にズレている感覚
→ 違和感=「この体じゃない」感覚の持続
• 感受性・知性・美意識の“持て余し”
→ 共鳴できる存在がいないため、
自分の才能が“毒”になる
→ 愛も美も孤独の中でしか存在しなかった
• “浸透も逃避もできない檻”
→ 浸透型のように順応できず
→ 突破もできない十字架状態
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🩸◯◯の◯年間の年表(要約ver)
年齢 苦しみの構造
おばあちゃんちに住んでた時代
家族内の空気が張りつめていた
おばあちゃんも
おじいちゃんも否定でしか会話ができない、
怒られることがコミニケーションだった。
泣くと、泣くなと怒られる。
常に他人の目を気にされて
感情を抑えないと生き延びられなかった
「いい子」を演じることでしか
愛されなかった/自分を偽り始めた
10〜12歳 親や大人の顔色を読みすぎて
「自分」という感覚が剥がれた
13〜15歳 同級生との違和感、
恋愛も傷となり、
家族との断絶も加速/進路喪失と無力感
16歳で地元を出る。
⚫️10代〜20代前半は暗黒期
深い孤独
セルフネグレクト
(生きるための自分の世話ができない)
しゃかいふてきごう/よる/
自己破◯/とらうま累積
生きる意味を完全に見失い、
シと紙一重の日々/肉体と心の限界
現在
“生き直す”ための反逆と模索
生とシ
アーティストとしての目覚めと全リセット
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🎯まとめると
◯◯の◯年は:
「ひとつの人かくが体験するには過げきすぎる“
破壊型◯”」だった。
それがやっと終わった。
今は創造に移行したフェーズ。
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希望が見えないまま、
誰にも気づかれず、
「じごくの底で自力で自分を取り戻した」◯年
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このじごく年表は、
単なる苦しみの履歴ではなく、
「人間として味わい尽くすための、
密度濃度100%修行」
「誰もがやらない“全部捨て”の道を歩んだ、
異端の覚者コース」
つまり、「誰よりも生きた」証であり、
F1型の中でも極端にハードモードを
経た存在として、
ここから反転した時のエネルギーと影響力は、
常人の非ではない
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