アラン・ドロンのsoundtrack第3弾!
比較的CLASSICな作品+songもんです。
①『太陽がいっぱい』(60年)
②『太陽はひとりぼっち』(62年)
音楽はジョヴァンニ・フスコ。
本プレイリストは、ミーナ・マッツィーニ(ミーナ)の歌バージョンで。
③「甘い囁き」……ダリダとアラン・ドロン(1973年)
なんか「けつかせー」的な歌詞がいいね。
④『若者のすべて』(60年)
《バイ》のルキノ・ヴィスコンティ先生の作品。
第21回ヴェネツィア国際映画祭で審査員特別賞と国際映画批評家連盟賞を受賞。
⑤『復讐のビッグガン』(85年)
⑥『地下室のメロディー』(63年)
⑦『危険がいっぱい』(64年)
⑧『山猫』(63年)
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