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70代 male 出会いの大切さ、そして"負"の出会いもまた、大切な出会いだと気付かせてくれた、、、 🔵一曲目 出会いは成長の種 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう 学校の友 バイトの社長 ムカツク上司 恋人のあの子 友から学んだ 助け合い 初めてのバイトは忘れない 耐えること学んだ 苦手な上司に 感謝しきれない 今ではモロに あの子と過ごした日々 愛ばかり わが子に学ぶ 親のありがたみ 子供が生まれてからの俺は つまらんことで怒らなくなった そこに多くの人が集まった 話せば実は皆熱かった これまでの人生 これからも生きて 出会う人が俺を変えるだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会ったろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう 地元のつれ バンドの仲間 頑固な教師 恋人のあの子 夢から学んだ 競い合い 初めてのケンカは忘れない 家を抜け出して 夜通し語った 夢はそれぞれに叶ったのかな? 入り浸ったコーヒー屋のマスター 無口な笑みに凄く癒された 夢に向かって進みだす俺は 周りも見えずに ガムシャラになった 気付けばそこに誰もいなかったが 同じタイプの仲間と出会った これからも人生 ガムシャラに生きて 出会う仲間も増えてゆくだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会ったろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう 学校の友 バイトの社長 優しい上司 恋人のあの子 先生の記憶もかすれない 今も生きるあの言葉忘れない 初めてあの子に恋をした高2 笑い話さ とっくのとうに 弱小部活では負けばかり でも 共に見れた夢に泣き笑い 社会に出ても 甘えた俺は うるさい社長には世話になった やがて音楽に人が集まった 仕事となった 皆熱かった これからも人生 未熟さを知って 出会う人が俺を変えるだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう 君と出会い あなたと出会い 君に学び あなたに学びを 僕は 君から あなたから 貰って 育って 今の僕がいる 🔵二曲目 Believe Destiny.. この出会いは奇跡のように ほら、君と二人巡り合えた Suddenly... You have changed my life その全てが、いま きらめきを放つ memories 明日への ray of light 輝く空に続く道 離さない このまま たとえどんなことがあっても もう離れない 必ず 君といくよあの場所へと 一人じゃない I'll be by your side 信じる勇気を 強く胸に抱いて I Believe Silently... 言葉なんていらないから そう、君がそばにいるのなら Hand in hand はじめは小さな力でも We can make it through 大きくなる 希望の ray of light 輝く空に続く道 変わらない 想いは たとえどんなことがあっても もう怖くない 'Cos I'm with you 共に描く未来の先へ 一人じゃない I'll be by your side 信じる勇気を 強く胸に抱いて I Believe I'll be strong いまなら 振り返らない 乗り越えていく you and me, yeah この地球(ほし)の上で 繋げてゆく愛は消えないから I Love You 離さない このまま たとえどんなことがあっても もう離れない 必ず 君といくよあの場所へと 一人じゃない I'll be by your side 信じる勇気を 強く胸に抱いて I Believe 🔵三曲目 言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない 🔵四曲目 人間交差点 ここは人間交差点 人と人出会う 交わりの場面 僕が歩く この道が 君の道と交わる その意味は 交わった道は また別れ もう会うことはないけどまたね 大勢の中の自分に気付く 言葉では説明できない理屈 それぞれの世界 それぞれの出会い ぶつかる偶然 クラクラ めまい 立ち止まり 考え振り帰り また歩き出すことの繰り返し 出会いの数だけ他の人生と 繋がってるのさ 楽しいね 道は続くよ 遠くまで 振り返れば 無数の交差点 僕が歩く この道は 君の道とぶつかり合う 偶然と運命がそうさせる そこはまさに人間交差点 この世に数ある出会いの中で 時は流れて 別れ離れ また別の道が重なってく それこそが人間交差点 君が来た道 僕が来た道 何故か交わる 今出会う位置 なのに何だか君は辛そう 何が合ったの? 少し話そう 次の道が見当たらないと 嘆いた君に伝えないと ならない事 今迄の事 これ迄に君が出会った人 その一人一人が 君の為に してくれた事の そのその中に 答えやヒントはあるはずで 思い出す出会い数々で 忘れちゃいけない有り難み 出会い 交わりのあり方に 感謝して渡る この交差点 それこそが人間交差点 僕が歩く この道は 君の道とぶつかり合う 偶然と運命がそうさせる そこはまさに人間交差点 この世に数ある出会いの中で 時は流れて 別れ離れ また別の道が重なってく それこそが人間交差点 歩いてるの? 歩かされてるの? 小走りに人かき分け 駈けてくの? これは自由 偶然 流れ スクランブル社会 ど真ん中で 今日も行き交う 肩ぶつかる その目が合う 全て Guidance 出会えただけで運が良いの きっと得られる人生のヒント 点から点から線から円 運命いやこれもあれも何かの縁 善くも悪くも何かを悟る度 また呼ばれたかなと足運ぶ 出会いに感謝出来る生き方 出会いに感謝される生き方 さあ楽しんで次の交差点 いつか君との人間交差点 ハローバイバイ またどこかで 出会い別れを繰り返して すれ違っていく 君らに贈る Good Luck 君達を見送る この広い広い 世の中で 出会い別れを繰り返して 成長している自分に出会う それこそが人間交差点 僕が歩く この道は 君の道とぶつかり合う 偶然と運命がそうさせる そこはまさに人間交差点 この世に数ある出会いの中で 時は流れて 別れ離れ また別の道が重なってく それこそが人間交差点 僕が歩く この道は 君の道とぶつかり合う 偶然と運命がそうさせる そこはまさに人間交差点 この世に数ある出会いの中で 時は流れて 別れ離れ また別の道が重なってく それこそが人間交差点 🔵五曲目 抱きしめたい 出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも 抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない 震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で 抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるから 🔵六曲目 見つめていたい 好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい いくつもの仕草 廻り道を繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いていく 半歩後ろ 転ばぬように I'll be here 微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり 君がいる それだけで 涙が出るよ 紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて いつの日も願いはひとつ…見つめていたい 吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ 届いてるよ…いまも 微笑(わら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に 君がいる それだけで 涙が出るよ よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい いつの日も願いはひとつ 見つめていたい …ただ傍に 永久(とわ)に 🔵七曲目 僕が死のうと思ったのは 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ 🔵八曲目 グランパ 彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ 閉じた唇が がんこそうだね 家(うち)へおいでと ウィンクしたよ Woh いいね いい顔してるね 白髪のあご髭 さすりながらささやく もっとやさしくなれよと しかられて 心が Oh ロンリネス 鼻の先が赤く焼けてる 好きなお酒のせいね 眠る前のストレート二杯 目を細めてるグランパ 若い頃は強い 戦士だったと 目もとのしわが 昔を語る Woh いいね いい顔してるね 私が娘に よく似てると話した 遠い星空見上げ 二人して 心が Oh ロンリネス グランパ 貴方の言葉胸にしみてる 彼のもとへ帰るわ グランパ 貴方の気持忘れない 明日は Oh グッドバイ
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