再編集させていただきました…。
貴女との出逢いで…
夕暮れの空や、朝焼けの雲…
潮風…
寄せる波…
海を連想させる全てが違って見えた。
街を歩いていると、店先で流れてくる音楽にすら…
面影を追い求めていた。
代わりなんてない。
そう…
貴女はたった一人の女神。
神々が作り出した奇跡だった…
時に、人生において…
神にでも、どうにもできないことかある。
私たちは従うしかない。
そうさ、どうにもできない。
だから…
受け入れ…
納得するのさ…
このことを解決できるのは、皆に平等に与えられた時間だけ。
未来は見えない…
わからない…
だから、期待してもいいし。
諦めてもいい。
どちらでもいいなら、
私は期待したい…
わからないからこそ、楽しめる期間がある。
そう、その時間を私は楽しみたい。
悲しくなることもあるだろう…
けれど、私の中に生き続ける感触や香りは…
わたしを強くする。
何故って…
私しか知らない世界だからだよ。
貴女と私の中にしか、わからない世界がある限り…
私は強く生き続ける。
そんな風に感じれる、私を作ってくれた貴女には感謝しかない。
ありがとう…
本当に…
本当に
ありがとう。
いつも…
「音楽と共にあらんことを…」
from「oshiri ' s bar」master
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