<バイオグラフィー>
ダニエル・パウターはカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州、オカナーゲン・ヴァレー出身。デビュー・アルバム『ダニエル・パウター』からの1stシングル「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が全世界で大ヒット。アメリカでも、ビルボードのシングル・チャートで5週連続で1位を記録し、2006年のビルボード・シングル・チャートの年間1位となった。日本でも大人気の彼は、2006年にプロモーションのために何度も来日し、サマーソニック06、単独ツアーでコンサート来日も実現した。デビューアルバム・セールスは80万枚を突破している。2008年8月20日には、待望のニュー・アルバム『アンダー・ザ・レーダー』を日本先行でリリースする。
<これまでの記録>
●「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」は日本でも洋楽のラジオ・エア・プレイで5週連続ナンバー1を記録!!
●アルバム『ダニエル・パウター』はオリコン・アルバム洋楽チャートで4週連続ナンバー1を記録(4/3~4/24付)。
●「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」は全米でも人気TV番組「アメリカン・アイドル」で落選した歌手のフラッシュ・バック・シーンのBGMに使われるなどで、大きな反響を呼び、ビルボード全米シングル・チャートで5週連続ナンバー1を記録(4/8~5/6付)。
●アルバム・セールスは日本で80万枚突破!
●第21回 日本ゴールドディスク大賞では、日本ゴールド・ディスク大賞、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
●カナダ版グラミー賞と言われるジュノー賞で、年間最優秀新人アーティスト賞を受賞!
●第49回グラミー賞で、「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が受賞は逃したものの最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンスにノミネートされた。
●「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」は着うたの配信がスタートして以来、洋楽としては、最も売れた着うたである。
●「ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて」は映画『最後の初恋』の主題歌となった。
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