「胡蝶の夢」は、
夢で蝶になって
楽しんでいた荘子が、
夢から覚めたあと
自分と蝶の違いがわからなくなった、、
という故事から生まれた
故事成語です。。。
荘子は、
「善と悪、
生と死などの相反するものは
すべて人間が作り出した
『知』が生み出したもので、
見せかけにすぎない」
ということを主張しています。
夢か現か、
そんなことはたいした問題ではなく
どちらの姿も真実で
自分であるということに変わりはない。
大事なことは、
全てを受け入れること。
それが荘子のいう
「無為自然」に繋がるのだそうです。。
独り言が
長くなってしまいました(^o^;)💦テヘペロ
<La Isla Bonita>
昨夜私は
サン・ペドロの夢を見たの
私はそこに一度も行ったことがないのに
それは歌の中で知っていたのよ
砂漠のような
乾いた目をした一人の若い娘がいたわ
それはすべて昨日のようで、
そんな昔のことじゃないわ…
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