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説明文
83年頃映画「Let It Be」をテレビで初めて見た❗曲のセッションを延々流してるだけのシーンをずーとやっていて最初は突然 新曲だけのコンサートをセッションでの曲をたずさえてやろうとしていたが 最後は アップルレコードの屋上での世に言うルーフトップコンサート❗️に落ち着いた 印象に残っているのは 映画の冒頭で ボールが 黒いステアウエイ&サンのピアノに向かってひいていた❗ちょいパロツク調の曲が凄くいい曲でその後の4人をおもわせる悲しい旋律が今も忘れられない❗ アクロスザユニバースはこのバージョンが一番完成されていてると思う 何故かというと曲の後ろでシタールの 輝いている様なサウンドエフェクトがある為です❗ そしてテディボーイで突然 途切れる ビートルズの様に
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