《触発される音楽たち》第8弾! J-POP となってからの《触発》を探る 曲たち。
①② 『No way』(08年) & 『トゥルース・オブ・マイ・ユース』(04年)
YUI の曲は、Wikipedia によると 元は4分位の曲だったが、アルバムに合わせて1分強のサイズ位が丁度いいという事で、この長さになったそうな。
ニュー・ファウンド・グローリーはポップ・パンクのバンド...だそうだ。
尖った女の子が好きそうなバンドですね。
良いオマージュです。
③④ 『Hey my friend』(04年) & 『モア・トゥ・ラブ』(03年)
映画『下妻物語』(03年)の主題歌の ③ 。良かったですね。『女たちの挽歌』……って感じで。
深キョンも史上最高の可愛さ 😍
ステイシー・オリコは、いわゆる《セレブ》的なライフスタイルとは無縁のミュージシャン。
なんとなく、独特な生き方をする『下妻物語』の登場人物に近い感じがしますね。
ステイシー・オリコの この曲のサビのカッコ良さは、確かに影響されますね。
⑤⑥ 『恋はいつも幻のように』(97年) & 『ワイド・ボーイ』(85年)
ホフディランなんて、なめた名前ですね。
タモソ とか、まねだ聖子 みたいなもんか。
『こち亀』とか、『コジコジ』の人のイメージ。
ニック・カーショウは『リドル』が人気。
私も好き!
かっけー もんな!
⑦⑧ 『Remember me』(13年) & 『ホワットエヴァー』(94年)
くるり のボーカル&ギター の岸田繁は、オアシスを
「《本当の民衆の音楽》を、初めて作り上げた偉大なロックバンドだと思う。だからずっと聴き続けてる。自分の中では、ベートーヴェンと同じように血肉になっている」
とオアシス愛を語っています。
また、個人的には 奥田民生の『スタンダード』にも似てる気がします。《触発》されてるのかも...
オマージュって、素晴らしいですね。
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