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【M-01】 ニューアルバム「ルーツ」をリリースして全国ツアー中の“シンガロンパレード”の「君も歩けば僕にあたる」が今月の1曲目。ワードセンス抜群だね!ってことで人気出ると思うんだよね! CLUB Queには10/30[SAT] GET BILL MONKEYSと共に登場します。 【M-02】 洋楽の香りをふんだんにチラつかせながら、この国の土壌を大事にした音楽を奏でる佐藤タイジの“シアターブルック”が10/17[SUN]にCLUB Queに登場。時代性やメッセージも音の中に込めながら躍進する姿が実にロック! MUSIC FROM THE MARSと 【M-03】 10/8[FRI]には鹿の一族が登場するのですが、そのメンバーは[松崎ナオ,鹿島達也,鹿野隆広] 鹿が沢山いる。だけじゃなくて…! いろんなバンドで活躍している鹿島のうねる様に踊るベースラインが最も色濃く聞けるバンドです。そして松崎の個性すぎるヴォーカルスタイルを支えるもう1人のリズム鹿野。天然記念物的にヤバイ3ピース 【M-04】 踊れー! とばかりにMUSIC FROM THE MARSの「Motion」 六本木のビートじゃなくて西麻布よりこっち側のビートです。わかるかな~? わかるならツ・ツ・ツウっすよ! TOKYOならではの夜の文化に溶け込むサウンド。取り戻したいカルチャー№1。 【M-05】 “サード・クラス“の全タイトル・サブスク解禁ワンマンが10/12[TUE]に行われるのですが、彼らを知らない人にどう説明すればいいかな? サードクラスは皆に夢を与えてくれるよ。一所懸命とか鬼のような体力とか知力とかなくても、フンワリふわふわ綿菓子のように音楽を奏でてくれて最高なんだ。世界に1つの小さな花って感じ。 【M-06】 “the MADRAS”は元チューインガムウィークエンドの橋本孝志が率いるバンド。彼が放つ独特のエア感は不安定な感情と内側に秘める熱によって、他に類を見ない特殊なもの。個性的。つまりハマルと一生脳裏にこびりつく歌声とサウンドなのです。純粋さが心地よい。大衆性よりも大事な現代社会の波にもまれる小さな感性が聴こえてくる。 【M-07】 “汝、我が民に非ズ” さあ、これがバンド名に見えるのか!? 凄いインパクトのある言葉ですね。Vo.はあの町田康。小説家としての方が名が通るかもしれませんが、生粋のバンドマン。しかもパンクシーン上がり。2016年よりこのバンドで活動しているのだが、相変わらずのワードチョイス凄いです。「競争なんだよこの世は…俺と戦え!」というワードが刺さった。音楽人はある種、競争を捨てた人種かもしれないのに、さすがの詩人、言葉遊びがたまらない。とにかく『楽しく生きまショー』よってことですね 【M-08】 そしてその町田康が「町田町蔵」としてデビューしたバンドがこの“INU”。セックスピストルズに触発されつつPIL以降のポストパンク的な空気が垣間見れて刺激的だったし、なんと言っても映画『爆裂都市 BURST CITY』での衝撃的な演技が焼きついてます。この映画を見て約40年も前のヒリヒリした荒風を感じてみるのもいいもんですよ! 【M-09】 このプレイリストで度々登場する岩瀬敬吾。元19と言ったら知ってる人多いかな。宝のような声で歌われてしまうとポッとしちゃう女性が全国に多発。ところが中身の方は広島人らしい男気強い人。ギャップ萌えも含めて魅力溢れるのです。現在はあえて真の歌が伝わる規模で全国を周る活動に身を置いて、本当の意味での音楽を追求しているアーティスト。芸能と言う欲に塗れた世界を垣間見た男からは本気の信念を感じるんです。 【M-10】 BOYS END SWING GIRLを解散させた冨塚が新たに組んだのが“toybee”。ワンマンを決めた時点で5曲しかまだなかったにもかかわらずCLUB Queがワンマンを快諾した理由は、彼らのアイディアとバイタリティに特別なものを感じているからです。更に音楽業界の華と闇、成功と失敗を含めた経験を積んでより魅力的なバンドになっているはず。10/26[TUE]唐突にワンマンライブ!!” 【M-11】 3ピースで矢継早なビートを連打するロックバンドの完成形を見せる“The cold tommy”彼らは完成しすぎたのか!? それとも未完成ゆえの形が1つの完成になったのか。殻と現実と全ての常識を打ち破って最先端で破裂して欲しいバンドだ。研井の目に映るものはなんだ!? が10/27[WED]にCLUB Queで確かめてみようじゃないか! 【M-12】“GET BILL MONKY”1970年代のディスコからそのまま飛び出してきたようなダンスビートを聴かせてくれる5人編成の完全に優れたバンド! 結成5年目にして熟してノッテきたんじゃないかな!?  10/30久し振りにCLUB Queに登場するので確かめてみてね! 【M-13】 “nano.RIPE.”「ハナノイロ」。没個性がささやかれるJ-POPシーンの中でも、このバンドのように超個性を放ちながら前進するバンドもあるのです! 心から応援したいと思うは、きみコの可愛らしさの中に見える芯の強さ、Gu.ジュンの想像力やアイディアが特別な音楽を作っているから。1年ぶりにCLUB Queに2daysで登場 。TOUR 2021 前夜祭 アコースティックライブ 「まよいのもり」ここから彼女らの久し振りのツアーが始まります! 【M-14】“熊田茜音”さんは今のところCLUB Queに全く絡みがないシンガーなんですが、この「まほうのかぜ」を作ったのが前出の“nano.RIPE.”なのです。スーパーカブというアニメがあって、その主題歌になってるんですね。このアニメを知らずに偶然見てしまったCLUB Que館長がこの曲は“nano.RIPE”の匂いがすると言った事からではちょっとした騒ぎになってます。真相は10月末にUPされるQueTubeをご覧ください。https://www.youtube.com/channel/UCRybGEkcPKrlnVWlrRQqhoQ 【M-15】 デビュー25年になる“TIMESLIP-RENDEZVOUS” 「CLUB Queの演者は歌がいいよねと」噂される中でも、抜群にいい声とピッチを持つ近藤金吾。ビートルズマニアでもあるし得るもの多いですね、影響された後輩バンドもおおいのです! そんな彼らのアニメ「星界の紋章」のエンディング「失われた青空」 【M-16】 最後に“サードクラス”の曲をもう1曲お届けします。「水曜の朝」は珍しくインストですが、なんだか感性の豊かさがあふれ出てます。聴くにつれアルファ派に包まれて情緒的に脳内トリップさせてくれます。
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