①元々ストレートな“Rocks”とかが好きだったので当時このアルバムは一曲目以外ぴんとこなかったのですが 今勝手にサイケの文脈で捉えれば勝手に納得です。(と云いつつこれはその一曲目なんですが)
③④現代の本格派サイケの代表。というか60年代英国サイケの忠実な模倣者。ブライアンジョーンズタウンマサカーというバンド名やアルバムジャケットが紛らわしいですが
アメリカのバンドです。
⑤OCSの全く売れなかった1st. 本人たちの意向ではなかったアルバムのサイケな仕上がりには本人たちも不満だったとか。
⑦かつて60年代のサイケとドラッグカルチャーは切っても切れない関係だったものですが… “ドラッグなんて何の役にも立たないよ”ですって。
⑧再びスクリーマデリカから。これはUS サイケバンド 13thフロアエレヴェーターズのカバー。
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