アジア サウンドトラック シリーズ、第1弾!
阿部寛も出演を望むアジアのハリウッド!
その頂点に立つ、男の中の男!
《SUPER STAR》ラジニ・カーント!
観てないのが多いけど、多分 内容は 皆一緒と思ふ。
①『ムトゥ 踊るマハラジャ』(95年)……
サタジェット・レイ監督の、真面目な映画しか知らなかった日本人に、娯楽のインド映画の鉄槌が下された記念碑的作品。
これに打ち震えた映画人、業界人 多し。
ナンチャンも打ち震え、『ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説』(00年)を作っちゃいました!
②『ロボット』(10年)……
ボリウッドと呼ばれるだけあって、CGもスケールもアメリカ・ハリウッドにも負けないが、
昔の素朴な感じの方が好きだなぁ~。
歌と踊りが少なく、洗練され過ぎている ⤵︎
③『アルナーチャラム 踊るスーパースター』(97年)……
私は、これが1番好き💓ナゾナゾ歌合戦が楽しいのよ(笑)
④『KOCHADAIIYAAN(未)』(13年)……
⑤『ボス その男シヴァージ』(07年)……
⑥『ラジニカーント★チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター』(05年)……
⑦『KABALI(未)』(16年)……『帝王カバーリ』の邦題が、wikiに載ってました。
⑧『MAAVEERAN(未)』(86年)……アミダブ主演の『MARD』のリメイク版。
…見てみ、この面 、帝王ですよ。
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