バベルの塔の伝説もなんのその、言葉がわからなくてもいいじゃないのリストを作ってみました😄
1. ADIEMUS 「Beyond the Century」
Praise(賞賛)という名のグループが1992年に発表した『Praise』というアルバムからシングルカットされた「Easy Way Out」は当時あちこちで流れていて、僕の大好きな曲なのですが、このグループは1枚のアルバムを発表したきりで、AWAでも探し出せませんでした。
しかしヴォーカルを務めていたミリアム・ストックリーはADIEMUSの歌で健在。わざわざ架空の言語を作り出した歌を唄っています。
2. 姫神「神々の詩」は、人類学者の崎山理教授が考えた縄文語で作られた歌だそうです。
アバ ナガ マポ
(私の名前はマポです)
アバ ナガ マポ
(私の名前はマポです)
アニ ノノ ト アヤ ト
イネ ト イエ ト オト シブイブム
(私には祖母と父と母と兄と弟がいます)
アバ ナガ マポ
(私の名前はマポです)
アニ ノノ ト アヤ ト
イネ ト イエ ト オト シブイブム
(私には祖母と父と母と兄と弟がいます)
アバ ナガ マポ
(私の名前はマポです)
アバ ナガ マポ
(私の名前はマポです)
3. Deep Forest「Night Bird」
4. KOKIAの「調和」は前半は普通に日本語ですが、突然意味不明な数字が出てきます。
これはアルファベットの順番を指している数字だそうです。
変換すると…
3=C
25=Y
15=O
21=U
23=W
1=A
CYOUWA(調和)
その後に続く謎の英語はネットで調べると情報が見つかります。
5. 姫神「永遠の花」
唄っているのはロシア人シンガーソング・ライターOrigaさん。
6. Paul Hardcastle 「First Light Part1」
7. BT「Firewater」
8. 清水ミチコ「イェル・ケ・クク」
デタラメなかけ算九九を有名な「Comment Te Dire Adieu」に乗せて😄
2016/10/23
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