むー の《アメコミ映画Soundtrack シリーズVol' 11》「価値の問題じゃない。 大事なのは 何を信じるか。 私は愛を信じる！」『ワンダーウーマン1984』Soundtrack《本命盤》

アメコミ映画 Soundtrack シリーズ第11弾！ 《COVID-19》の中、延期、延期、また延期となっていた ワーナー・ブラザーズが贈る《DCエクステンデッド・ユニバース》の第9弾！ 『ワンダーウーマン 1984』が、2020年12月18日 満を持して公開です！ 1984年、アメリカの首都ワシントンD.C.のスミソニアン博物館で考古学者として働きながら、 人知れず数々の脅威から人類を救い続けてきた《ワンダーウーマン》ことダイアナ（ガル・ガドット） 今回、彼女の前に現れるのは、巨大な陰謀を企てる実業家マックス（ペドロ・パスカル） 一見すると普通のビジネスマンだが、 手にした禁断の力によって、ワンダーウーマンをこれまでにないピンチへと追い込み、世界を崩壊へと向かわせる巨大な陰謀を目論む！ そのマックスが、ダイアナの前に送り込むのは ワンダーウーマンを超えるスピードとパワーを誇るまさに最強の敵《チーター》 それら敵に 赤と青の鎧に、 ブーメランのように武器としても扱える頭部のティアラ、 銃弾をも弾くガントレット、 黄金に輝くヘスティアの縄は、 マインドコントロールを解いたり、相手に真実を告白させることもできる、別名「真実の投げ縄」。 さらに今回は、翼のようなパーツが特徴的な、黄金に輝くゴールドアーマーを身につけて挑みます！ 前作で命を落とした、スティーブ・トレバー（クリス・パイン）の復活はいかに……？ 《全人類滅亡に、たった一人で立ち向かえ❗》 1984年が舞台だと、流れる挿入曲も楽しみ😊 是非、劇場で御鑑賞下さい！ ちなみに、２曲目の曲は《Sketches from the Soundtrack》と題されているように、 完成前にシンセのみで作られたデモ盤。 通常は豪華版のボーナストラックくらいでしか表に出ないのですが ハリウッド・ブロックバスターは、ここまで作りこんでから完成まで持っていくという事です。 普通に本編に使えますよね。 《作品データ》 『ワンダーウーマン 1984』 監督 パティ・ジェンキンス 脚本 パティ・ジェンキンス ジェフ・ジョンズ デヴィッド・キャラハム 原作 DCコミックス 製作 チャールズ・ローヴェン デボラ・スナイダー ザック・スナイダー パティ・ジェンキンス スティーヴン・ジョーンズ ガル・ガドット 製作総指揮 レベッカ・ローヴェン・オークリー リチャード・サックル ウェスリー・カラー ジェフ・ジョンズ ウォルター・ハマダ 出演者 ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン……ガル・ガドット スティーブ・トレバー……クリス・パイン バーバラ・ミネルヴァ / チーター……クリステン・ウィグ マクスウェル・“マックス”・ロード……ペドロ・パスカル アンティオペ将軍……ロビン・ライト ヒッポリタ女王……コニー・ニールセン 音楽 ハンス・ジマー 製作会社 DCフィルムズ アトラス・エンターテインメント The Stone Quarry 配給……ワーナー・ブラザース 公開 世界 2020年12月16日 日本 2020年12月18日 アメリカ 2020年12月25日 上映時間……151分 2020年12/19日…… 『ワンダーウーマン1984』面白かったです。 前作より好き。 起承転結が王道アメコミ映画です。 《気になったとこ》 冒頭SASUKE ラストの《あの人》のカメオ 80年代の音楽無し 1984年の必要無し アーマー聖闘士星矢 84年の渋谷の街頭にカラービジョンがある！ クリス・パインが老けた あとは内緒😁 賛否両論みたいですが、私は好き。 ガル・ガドットって表情が可愛い💓