『C・M・C』ってわかりませんよね?
実は槇原敬之氏の高校時代
坂本龍一氏のラジオ番組に送った
デモテープの投稿名です。
投稿作品は『HALF』
彼の素敵な音楽生命は
そこから始まったのだと思います
坂本龍一氏がいなければ、
『槇原敬之』というアーティストは
違うカタチで生まれていたかもしれないのですから…
僕の場合、
東京FM『赤坂泰彦のミリオンナイツ』放送内で
たまたま楽曲がオンエアされ、
めちゃめちゃ衝撃を受けました。
その時の感覚はこれからも忘れられません。
だからこそ槇原敬之というアーティストの楽曲は
25年を経た今も本当に色褪せないと感じます。
聴く度に新鮮な気持ちになる"時間"と"場"を提供してくれます
ココでは槇原氏がつくる永遠の音符を
違う息吹で表現された8曲をご用意しました。
[槇原敬之 祝25周年!]
①杏/どんなときも
②Every Little Thing/冬がはじまるよ
③伴 都美子/遠く遠く
④鈴木雅之/SPY
⑤NAOYA URATA(from AAA)/僕が一番欲しかったもの
⑥清水翔太/素直
⑦ゴスペラーズ/うん
⑧JUJU/もう恋なんてしない
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