好みの一貫性による考察

人の好み(芸術などにおいての)には一貫性があると言われています。好きなものには必ず筋の通った理由があると確信することが大切らしいです。 その確信は知識を広げ審美眼など趣味の域での深みや幅を広げ豊かに育むことと同時に豊潤な人生にもなります。 それを考えた時に私の場合にはクラシックとハードロックと同時に愛せるわけで一見違ったジャンルですが中身を垣間見るとそんなに違わない芸術性を容易に探せることもあります。 そんな宝探しが大好きなのです。 そして同じ香りの放つリスターさんを見つけるととてもHAPPYな気持ちになります✨ ちなみに私の場合は歌の歌詞よりもメロディーや構成が先にきます。そしてタイトルや歌詞の内容や声や楽器の演奏への熱量で最終的に確認して何回も聴いて確信になります。名曲と言われてなくてもです。 ちょっとした余談でした😊 関連ですが今回の曲は好みの一貫性があるかどうか？好きだと思う8曲選んでみて見てみます…。ウーム🤔どうかなぁ～。ジャンルを問わず選んでみましたが…。 人を好きになる時私は見てくれよりもその人の放つ艶のような叡知のようなものを見ます。誰でも皆光るものを持っていると思いますがそれを肥やしている人は自然と魅力になりますね。自分もそうありたいと常に思います。曲選びも同じかな。 ⚠️あえてマイブームなプログレとハーモニカ(カスタードパイは特別…💓)は省いてます。選べないくらい好きな曲たくさんなので😂 名曲と好きな曲は別腹。いわば１年の総集編のような感じになりました。 人と同じではつまらないといつも思うのですが案外地味で普通ｶﾅ。８曲で決めるのは難しいですね。 お馴染みの曲ばかりでスミマセンです😂