80年代のディスコ・サウンドの代表曲、デッド・オア・アライヴの「ユー・スピン・ミー・ラウンド」。この曲無くしてバブル期のディスコ・ムーヴメントは語れないほど、日本中でヘビーローテーションでした。
当時はPWLがヒットを連発し、ディスコではカイリー・ミノーグ、リック・アストリー、バナナラマ、シニータ等がパワープレイ状態でしたが、特にピークタイムはデッド・オア・アライヴが必須でした。また、その両性的な雰囲気も人気に拍車をかけたのでした。
バブルな夢をたくさん見させてくれてありがとう、ピートバーンズ
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