2010年6月23日に1st シングル「涙の銀座線」でユニバーサルミュージックからデビューした元戦隊ヒーロー出身俳優が中心のムード歌謡コーラスグループ。
約3年に及ぶボイストレーニング・下積みを経てメジャーデビューするもなかなか芽が出ず、スーパー銭湯や健康センターなどで各地を回って地道な営業活動を行っていた彼ら。
2013年に事務所を移籍し、その後徐々に活動の幅を広げていく。
努力が功を奏し、2018年には活動当初から掲げていた目標の1つである「紅白歌合戦」出場を果たした。
そんな純烈がAWAでプレイリストを公開。
「純烈リーダー酒井はいざという時、旅先でこれ聴いて頑張ってきたんだぜ〜!邦楽編」をテーマに選曲してくれた。
様々な困難を乗り越えてきた純烈のリーダーはいざという時、どんな曲を聴いて自身を奮い立たせてきたのか。
そして純烈&ダチョウ倶楽部の曲も入っているプレイリスト、ぜひお楽しみください。
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