3月11日『いのちの日』

命の尊さ、大切さを考え、震災に学んだことを風化させることなく災害に備えようという日。 テレビで、大災害は必ず来ると言っていました。 「命てんでんこ」という言葉。意味は「自分の命は、自分で守れ」。共倒れはだめだ。 目の前に大事な人がいて、助けたいが助けられない。 その時自分の命だけは守れという。 非常に難しい選択で、自分には答えがすぐには出せないです。 ひとりひとりが災害への心構えと準備が必要だと思います。 東日本大震災から7年。また日本各地災害にあわれて避難生活や困難な状況な方もいっぱいおられます。 早く復興を。そしてこれからも支援が必要ですね。