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説明文

第七波? 風邪にも一定の流行る周期というものがあってその数ある波のどれかに引っ掛かって誰でもたまに風邪をひいたりするわけです。軽い鼻風邪ていどの時もあれば高熱出してカラダの節々まで痛むような酷い風邪の時もあるんです。今もなおコロナコロナと騒ぎ脅える人たちは今まで風邪をひいたことがないんですかね?これまでの風邪とどこが違うんでしょうか? 風邪が流行る度に何を検出してるのかも分からないPCR検査なんて受けてたらコロナは永久に終わらないですよ。ましてやテレビで流行りだしたって云ってるから今無症状だけども念のために検査受けようなんて人たちが会場に列を作ってるというこの情けなさ。 悪人の暴力より善人の無知のほうが社会にとっては災いの元なんです。悪意は人々の善意につけこむんです。いつでも。政府やマスコミを疑わない善良な人々を無知のまま誘導してるのがまさにその政府やマスコミなんですよ。 そして彼らの誘導に従わない僕らのような者に反ワクチンだの陰謀論者だのと云ってその善良な人々までが敵意を向けてくるというこの構造。ある意味大元の悪人と彼らを疑わない大多数の善人を僕らは敵に回してるようなものです。 コロナと戦う。コロナに打ち勝つ。コロナに負けるな。というのはマスコミによって作られたプロパガンダです。プロパガンダに扇動された大衆という名の数の脅威は多数の中にいるという安心感を強みにそれ以外の自由な思考あるいは少数派を排除あるいは攻撃するのです。彼らは彼らが敵視する少数派の中にも同じように善意があるということを知ろうとしないのです。彼らにとっては正反対の善意が。 ‘ 正義 ’ではなく‘ 善意 ’なのです。 ワクチン接種が始まってこの一年半の超過死亡数はすでに10万人。接種後の後遺症に苦しんでいる人もいます。政府マスコミはワクチンを推奨する前にこれらの事実をしっかり検証すべきではないですか?同じくこれまでの政府のコロナ対策─マスクその他国民に強いてきたあらゆる行動制限に効果があったのかという科学的検証も。彼らはそういう検証作業を一切しないままひたすら同じことを繰り返しています。客観的にみても彼らにはコロナを終わらせようという気はないのです。 短い学生生活をマスクさせられたまま終わらせなければならない子供たちは可哀想ですよ。入院している家族に面会すら出来ないこの状況が続くのはとんでもない悲劇ですよ。 作られたコロナ幻想とワクチンによって僕らの心とカラダはこの窮屈な社会に封じ込められたままです。このまま僕らが無批判に従い続けるならこの状況は永遠に続くでしょう。大人が目を覚まさなければ子供たちを救うことは出来ません。一人一人が目を覚まさなければ社会を変えることは出来ません。変えましょう。コロナ前の当たり前だった自由を取り戻しましょう。 愚かな大衆という壁を僕ら一人一人が自ら壊していかなければならないんですよ。静かな抵抗でもいいんです。マスクを外す。ワクチンは打たない。それだけで。そういう人たちが増えることによって初めてコロナは終わらせることが出来るのです。
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