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✨#1 5/29,#3:5/17, #5:5/31 NEW✨6/1~6/3の音楽通のPOSTから、Varietyな詰め合わせです。やっぱりねえ、自分が聴くにはバラエティっす。 #1 椎名林檎と新しい学校のリーダーズ / ドラ1独走 評判いいNew ALですね。林檎さんは言うまでもない天才なんですが、リーダーズ、ちょい評判になり始めた時にEP(かな)聴いたんですがあまり刺さらなくて・・・曲もダンスもこうやってウケさせようというオトナ臭というかやらされ感がぷんぷんしてたのですが、このコラボは最高ですね!林檎さんの一本筋の通ったブルース感とPopさ、どんなにシーンの中心にあっても失われないオルタナ感がリーダーズの若い感じとぴったりあって。ずっとのびのび唄ってるように思える。最高。 #2 Steive Ray Vaughan / Cold Shot 米ギタリスト、シンガー。85年のLive音源。林檎さんからこういうゴリゴリのブルース聴くと、彼女はブルースとJ-POPを高度に融合・洗練させたんだなって思うという。 #3 Lip Critic / The Heart 米NYのエレクトロパンクバンド。5/17のDebutALから。タワレコレコメンドのポップみて、聴いたらぶっ刺さった。かっけE。 #4 Northern Uproar / Anyway You Look 英マンチェスターのロックバンド、ラストアルバムになった97年の2ndから。the Beatlesの伝統受け継ぐUKらしいPopネス、掛け合いコーラスにホーンが絡んでまさに!!って感じで好きですね。 #5 The Marias / Echo 米LAのインディーポップバンド。サイケでドリーミーでキャッチー、キュート。リラックスできます。少々ローファイなMIXもいいです。アルバムもよかった。5/31。 #6 Missy Elliott / Get Ur Freak On グラミー受賞の米ラッパー・SSW。01年の3rdからの英米ヒット曲。この・・なんだ・・・これ。ひたすらに単純なフレーズを繰り返したり止まったり、でも飽きない。。そりゃヒットするわな。 #7 McAlmont and Butler / Yes 英ロック&ソウルデュオ、95年のDebutアルバムからの冒頭曲。これドラムでがんがん始まってロックう思ったらストリングスバリバリのPOP&ハイトーンボーカルにゴスペルなコーラス。気持ちよく歌い上げる歌唱も心地よい。 #8 Curtis Mayfield / (In Pursuit Of A)Running Buffer 米シカゴ出身のシンガー&ギタリスト 71年発表のライブアルバム。部屋の中で演奏しているかのような生々しくてふくよかに広がる音空間と、胴の鳴りや指の皮の温かみ・柔らかさまで聴こえるような録音がいいす。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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