チャーリー・チャップリンは、
「人生に意味なんかない。人生はどう生きたのか、どれだけ笑ったのかである。」
「A day without laughter is a day wasted 」
と言っています。
人は笑うために生きているのだと。
18世紀のフランスの詩人である セバスチャン=ロッシュ・シャンフォール も同じ事を言ってます。
「無駄に浪費した一日は、笑わなかった一日だ。」
と。
『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンも こう言ってます。
「私を笑わせてくれる人を私は大事にします。
正直なところ、私は笑うことが何よりも好きなんだと思う。
悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。
それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら」
良い言葉ですね。
イギリスの哲学者、論理学者、数学者、貴族であるバートランド・ラッセルは
「人はみな、自分の幸福を望んでいる。
しかし、文明の技術の上で一つとなった今日の世界では、
他人の幸福を望む気持ちが一つにならない限り、自分の幸福を望んでも無駄である。」
相手を思いやり、思いっきり笑う!
様々な事で分断される現在、
この小さな世界……自分が歩いているそんな《小さな世界》を大事にして
笑いあっていきたいと思います。
笑いは《免疫力》高めるしね (^_-)-☆
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