のりちゃん、バトンご指名ありがとう😄
いつも皆さんのPLは🌟していますが、アカウントをお気に入りしてない事が多く、次の指名は、、、遠慮しとこうかな💦
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PLは、出先でたまたま目にした週間文春の短期集中連載「ジュリーがいた(島﨑今日子著)」に触発されて作ってみました。
メロディと言葉が重視された70年代からビート・リズム・サウンド志向の80年代への過渡期の音楽シーンを全て体現していたのがこの人。ジュリーのザ・ベストテン出演は#6が最後。#7と#8は作り手の手応えは十分だったもののセールスは振るわなかったそう。
これまで奇抜な衣裳やメークが似合ってカッコよかったジュリーに、ちょっと「無理している感」が出てきたのはこの頃か。音楽性と大衆とのギャップに苦しみながら、世代交代の足音がヒタヒタと迫ってきた時代だったんですね。名曲揃いなだけに感慨深い。。。
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