✨新譜は無し✨3/23~24のPost(42曲)からPick Up。Neil YoungとJoni
MichelがSpotifyで再公開されたせいか、どこかフォーキーでブルージー、ソウルフルなナンバーが多めにTweetされていました。ということで心地よきFolk&Soulの世界を。
#1 Dann Penn / Nobody's Fool アレサ・フランクリンへの楽曲提供でも知られる米アラバマ、サザン・ソウルを代表するSSW、73年の1stソロAL。フォーキーで味のあるナンバー。
#2 Ned Doheny / I Know Sorrow 米SSW。フォーク・ブルーアイドソウルのシンガーとして日本では人気が高い。ピアノのバッキングがオシャレですね。これも73年
#3 Manfred Mann / Pretty Flamingo 英イングランドのロックバンド。後にCreamに参加するジャックブルース在籍時の全英1位の大ヒット曲。UKロックの中にどこかフォーキーでブルージーな味わいのある一曲。66年。
#4 Little Beaver / Listen to My Heartbeat Willie George HaleのPJ名、米のギタリスト、SSW。疾走感のあるイントロからのディスコアレンジですが、どこか朴訥としたバックが落ち着きます。77年。
#5 Chris Rea / Fool(If You Think it's Over) 英イングランドのSSWの78年Debut Alから。ソフトでソウルフルと甘いメロディがよろし。
#6 太田裕美 / ひぐらし 75年発売、木綿のハンカチーフ収録の3rdアルバムから。ユーミン作曲。Harry Stylesの22年の曲と迷ったんですよね~。で、なぜこちらにしたかというと、意外とこの辺の曲に馴染むのなぜかなと考えて聴いてたらユーミンってFolkとSoulを繋いでPOPに昇華させてるからなのかなと気づいたりして。
#7 David Crosby / River Rise(feat.Michael McDonald) Birds→CSN&Y等に在籍した米SSW。3年ぶり21年に発表したアルバムから、DoobieBrosのマイケルマクドナルド提供、コーラス参加の一曲。23年1月に死去。
#8 Toro y Moi / Back Then トロ・イ・モアと読みます。米オルタナ・インディーのミュージシャン。23年リリースのALから。故郷への愛をうたったメランコリックでDreamyな一曲です。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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