AWA
このページをシェア

説明文

【ライブショートレポは説明文をスクロール🔽】 日々ライブハウスを駆け巡る、AWA MOSH PITクルーが毎月素晴らしかったアクトをライブレポと一緒にお届け🔥 2022年7月もAWA MOSH PITクルーは多くのライブをチェック。その中から28アクトをピックアップ! 一日も早く制限なく皆でライブを楽しめる日々が戻ってくることを願い、ライブハウスやアーティストへのエールも込めて、今月もこのプレイリストをお届けします。 ライブレポから当日の熱気やバンドの魅力を感じてもらえたら嬉しいです☺︎ 📝AWA MOSH PITクルー ライブレポ 7/6(水) rem time rem time@西永福JAM :西永福JAMの企画『1999』のトッパーを飾ったrem time rem time。この日のイベント主催の佐々木理久が以前にもブッキングするも、そのライブ当日は直接ライブを観ることが叶わなかったというが、そのリベンジが『1999』という記念の日に叶った。セットリストも主催者が好きな曲を用意したり、イベントの冒頭から愛に溢れていた。プレイリストには「yellow」をセレクト。 7/6(水) Bearwear@西永福JAM :西永福JAMの企画『1999』に登場した、イベント主催の佐々木理久やthe pulloversとも親交の深いBearwear。Vo.KazmaのMCで「『1999』というイベントは、佐々木理久が観たいバンドを集めて開催していて、出演バンドそれぞれとのストーリーもたくさんあって、色んなことを感じられる1日になりそう」と話し、改めてイベント主催の佐々木理久が色んな人たちから愛されているからこそ開催されたイベントだと感じた。プレイリスト選曲はセトリの中から、佐々木理久がBearwearの曲の中で好きな曲のひとつ「Break」をピックアップ。 7/6(水) the scented@西永福JAM :西永福JAMの企画『1999』のトリ前、イベント主催の佐々木理久がGt.でサポートに入っているthe scentedが登場。五感全てでバンドの音を感じることができるのがthe scentedのライブの醍醐味だと思う。轟音の渦、ステージの熱気と照明、それらすべてがライブハウスという空間を包み込んでくれる。この日のセトリからは、the scentedの始まりの歌「明滅」をピックアップ。 7/6(水) the pullovers@西永福JAM :西永福JAMの企画『1999』のトリを飾ったthe pullovers。イベント主催の佐々木理久はthe scentedに続いての登場。地上波TVのタイアップが決まって、無邪気に喜び感想を言い合うメンバーにほっこり。演奏している姿とゆるふわなMCとのギャップもthe pulloversのライブの楽しみのひとつ。『1999』は、イベント主催の佐々木理久の生誕祭でもあり、the pulloversとしても嬉しいニュースがあった特別な日のセットリストからは、やはり「なんでもないルーティーン」をピックアップ。 7/10(日) ハンブレッダーズ@LINE CUBE SHIBUYA :ハンブレッダーズ初のホールワンマンの渋谷公演。幕が降り、3人の姿が見えると会場は大きな拍手に包まれ、1曲目の「BGMになるなよ」から突き上げられた拳でいっぱいに。MCでライブの楽しみ方は自由だと話したがそれをメンバーが実証するように、Ba.でらしを筆頭に自由にステージを動き回り、「スクールマジシャンガール」「ワールドイズマイン」など人気曲を次々に披露。そしてVo.ムツムロアキラはこう話す。『暴力とか差別とか同調圧力にあったときに怖くなる。それを忘れさせることができるのが音楽。数分間だけ汚いものから皆を救う、イヤホンだけしてもらえたら必ずそこを宇宙にしにいく』と。バンドの根幹にある熱い想いを感じ涙が溢れた。アンコールでは新曲「東京」も披露し、一体感ある盛り上がりでライブを締めくくった。 7/10(日) チョーキューメイ@下北沢ReG :チョーキューメイにとって初のワンマンライブとなった『チョーキューメイの超ワンマン』。ライブハウスにはたくさんのファンが詰めかけ、初ワンマンはSOLD OUT公演に。ジャンルの垣根を超えたバラエティ豊かな楽曲たちに、チョーキューメイの音楽の幅の広さを感じ驚かされた。その一方で自由にトークをするMCにはほっこり。そんなギャップも感じさせた本編のラストは「3月の花嫁」で華麗に締めくくられた。アンコールでは、大勢のファンに向けてワンマンのお礼と感想をメンバー1人1人が伝える。そのあと最新曲「心を照らせ」と「涙と羽根のピアス」を披露してライブは終了。プレイリストにはこの日のセットリストから、爽やかなポップサウンドで、チョーキューメイの今後も楽しみに思えた最新曲「心を照らせ」をピックアップ。 7/15(金) kobore@Zepp DiverCity :『VIOLET TOUR 2022』のセミファイナルとなった東京公演のZepp DiverCity。ライブは「ティーンエイジグラフィティー」からスタート。この2年間で生きづらい世の中になってしまっていたが、ロックバンドが爆音を鳴らす場所が返ってきたことを感じ、ライブの始まりにふさわしいナンバー。『時間はみんな平等だから、奪われた時間は絶対に取り返しにいけよ!』という言葉に込められた思いが、koboreがツアーを何回も回っている原動力なのだろう。この日のセットリストからは、筆者の明日からの原動力になっている「ダイヤモンド」をピックアップ。 7/16(土) 果歩@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY1-』にバンドセットで登場した果歩。「ロマンスと休日」からライブがスタート。伸びやかな歌声と、バンドセットならではの音圧が心地よくライブハウスを包み込んでいた。ほのぼのとしたMCにも心がほっこりさせられた癒しの時間だった。 7/16(土) kalmia@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY1-』の1日目に登場したkalmia。ライブハウスを一瞬で巻き込んでしまう力強いライブに、ライブスタートからフロアの熱気も一気に上がる。繊細で伸びやかな歌声とバンドサウンドのバランスもよく、歌詞も音も、一つ一つがちゃんと心に響いてくる。 7/16(土) CULTURES!!!@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY1-』のインターバル明けに登場したCULTURES!!!。心を燃やしてくれるほどの、アクセル全開の熱いライブアクトに、必然的にたくさんの拳がフロアに突きあがっていた。ライブは「ぼくらの戦争」で熱く締めくくられた。 7/17(日) レトロリロン@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY2-』に登場したレトロリロン。ジャズやファンクの要素を感じるサウンドとグルーヴにフロアが揺れる。アコースティックギター、キーボード、ベース、ドラムが織りなす音楽の幅の広さとバンドとしての完成度の高さにも驚かされた。プレイリストには4月にリリースされた「Restart?」をイン。これからのレトロリロンの活動に注目だ。 7/17(日) WALTZMORE@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY2-』に登場したWALTZMORE。昨年の『白フェス』は、バンドでの出演が叶わず、Vo.&Gt.こうのいけはるかのソロでの出演だったが、今年はバンドでの出演でしっかりリベンジを果たせたかたちに。そんな背景からの気合いもひしひしと感じる中、壮大なバンドサウンドがライブハウスを包み込む。MCでの「これからも一緒にワクワクすることを」という言葉の通り、まだまだ楽しませてくれるバンドであると予感させるライブだった。 7/17(日) Hwyl@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY2-』に登場したHwyl。Gt.Vo.あきたりさの透き通る歌声と、エッジの効いたギターサウンドを奏でるGt.クマダノドカに、一瞬で心を奪われた。楽曲の構成からはメンバーに様々な音楽ルーツがあるようにも感じた。今後の楽曲やライブにも期待が高まる、そんな時間だった。プレイリスト選曲は7月にリリースされた新曲「SIREN」を。 7/18(月) リスキーシフト@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY3-』に登場したリスキーシフト。「限界少女」からライブはスタートし、続いて「spoil」を披露。4人で奏でるバンドサウンドの音圧、複雑に絡み合う楽曲の構成、その至る所からライブを観るごとにパワーアップしていることを感じる。MCではメンバーの母校である高校の後輩のバンド・茉莉花がこの日をもって活動休止ということにも触れたり、バンド同士の絆を感じることもできた。 7/18(月) 藍色アポロ@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY3-』に登場した藍色アポロ。「白フェスが来ると夏を感じる」というMCに、この日下北沢MOSAiCにいた人達はみんな共感したことだろう。また不安なときや心にぽっかり穴が開いた時は、ライブハウスに来たいと思わせてくれる熱い時間だった。プレイリストにはライブでも披露され、彼らの真骨頂といえる爽快なロックナンバー「Sketch」をイン。 7/18(月) あるゆえ@下北沢MOSAiC :『白フェス2022 -DAY3-』に登場したあるゆえ。『白フェス』ということでメンバー全員が白い衣装でステージに立つ。ライブは「春光」からスタート。下北沢MOSAiCは「ライブハウス」という楽曲のMVで使わせてもらったという想い出も語り、「ホームと思っているライブハウス」とMCで話してから実際に「ライブハウス」をパフォーマンスする姿が感慨深かった。ライブハウスとバンドの絆を感じることができた時間だった。 7/22(金) Dannie May@恵比寿 LIQUIDROOM :『Dannie May ONEMAN LIVE "五行"』のスタートを飾った「玄ノ歌」。軽快なテンポで中毒性のあるリズムに、フロアではハンドクラップで呼応する。ライブの一体感と勢いを感じさせるスタートだった。ハイテンションな楽曲から、ムーディーな楽曲、バラードなどジャンルレスなサウンドでライブハウスを沸かせてくれた。2022年3月に3年目という節目を迎えて開催された初のLIQUIDROOMワンマンライブ。メンバーたちの約束、Zeppに立つ未来をこの日いた全員が願い、確信したに違いない。 7/31(日) Half time Old@下北沢SHELTER :「下北沢フェスごっこ2022」下北沢SHELTERのトッパーはHalf time Old。Vo.鬼頭大晴が『おはよう下北!』と声を上げ、ライブはギターリフとメンバーを紹介するような歌詞が印象的な「my^2」で開演。『シンプルな応援歌を』そう言って披露された「エール」は曲中の "フレーフレー" で手を皆で上げるのが楽しい。新曲「暁光」はこの日ライブで初披露。過去を乗り越え前を向く、そんなメッセージが込められた新曲はこれからのハーフのライブ定番になる予感を感じさせた。主催の空白ごっこにエールを送って、ラスト2曲はライブの鉄板「ミニマリスト」と「アウトフォーカス」!待ってましたと言わんばかりに観客は手拍子や拳で応える。入場規制もかかる大盛り上がりでトッパーの役目を見事に果たすのだった。 7/31(日) 泣き虫☔︎@下北沢CLUB251 :「下北沢フェスごっこ2022」でCLUB251に泣き虫☔︎が登場。「君以外害。」で開演するとすぐに独特なハスキーボイスがライブハウスに響き渡る。アニメ主題歌となった「トーキョーワンダー。」ではダークな歌声と歪んだギターで観客をアゲていく。この曲は機材トラブルで2回披露となり最初のMCでは『毎度トラブルを持ってきがちな泣き虫ですけど今日も一日よろしくお願いします』と挨拶しフロアを和ませた。序盤のロックモードから、中盤以降はイントロが流れた瞬間クラップが起こった「ケロケ論リー。」、弾き語りでの「おやすみヘブン。」などガラリと雰囲気を変え、ライブでもその音楽性の広さで魅了。途中、風呂場の窓から雀が入ってきたエピソードを話すなど、謎多き泣き虫だがライブだからこその人間味に触れられて、かっこよさ以外の魅力も感じられる時間となった。 7/31(日) Broken my toybox@下北沢WAVER :「下北沢フェスごっこ2022」のBroken my toyboxはVo.藤井とGt.高田の2人編成。どんなライブになるのか期待が寄せられる中、「終夜運転」「かけがえのないなどない」でスタート。2本のギターと藤井の歌声で観客を引き付けると、代表曲「Hello Halo」もいつもの真っ直ぐなロックから一転、身体を横揺れさせながら聴きたいサウンドに。メンバーも "逆にレア" と話したが、この編成だからこそ藤井の透明感ある伸びやかな歌声そのものが際立って届いてくる。新曲「青くなくとも」はチャイムを彷彿とさせるフレーズが印象的だがそこもギターでしっかりと再現。いつもの力強いバンドサウンドとは違ったブロークンの一面を感じられるアクトだった。 7/31(日) osage@下北沢CLUB251 :「下北沢フェスごっこ2022」で4人組バンド・osageが登場。彼らの世界観がよく表現された「letter」でライブはスタートすると、より強めのロックナンバー「Greenback」で会場のボルテージを上げる!観客の拳も上がる!「ニューロマンス」のサビでは皆で手を横に振るのだがその一体感ある光景が美しかった。Vo.山口ケンタが『久々の下北だからイキイキしてます!短い時間だけどどうぞよろしく!』と挨拶してから披露されたのは「アナログ」。風に吹かれながら聴きたくなる切ない歌詞と爽やかなサウンドが際立つ楽曲だが、ライブだとそこに楽器隊の力強さが加わり、思わず聴き惚れてしまった。遠くにいった友達の歌、そして下北沢で歌いたかったという「ウーロンハイと春に」では目元を押さえる観客も。最後は90秒で突っ走る最新曲「世明けの唄」で締めくくった。確実にライブ力が上がっており今後のosageから目が離せない。 7/31(日) Conton Candy@下北沢SHELTER :『下北沢フェスごっこ』のパパティアタイムを挟んで下北沢SHELTERの後半戦のスタートに登場した、Conton Candy。ライブは「執着」からスタート。彼女たちの優しく力強い楽曲にライブハウスの熱気は一気にあがっていく。一方でMCでは、メンバー同士でこの日のお昼にカレーを食べた?食べてないといった微笑ましいトークや、1年ぶりくらいにSHELTERに出れて、タイムテーブルを貰ったときに嬉しかったというほっこりエピソードに会場が和む。ライブの最後は、Conton Candyがずっと歌い続けたい歌「ロングスカートは靡いて」で締めくくられた。会場の全員もずっと聴いていたい歌だったに違いない。 7/31(日) なきごと@下北沢CLUB251 :「下北沢フェスごっこ2022」になきごとが登場。Vo.水上えみりの『最高の35分を!』と叫び、歪んだギターで始まる「連れ去って、サラブレッド」で開演。曲最後にGt.岡田安未がギターをそのまま繋げるアレンジで「セラミックナイト」を披露。その他にも、この日は水上えみりが『ライブではライブでしか聴けないアレンジがある』と話したが、それを有言実行するように「知らない惑星」で音源にはないメロディを歌って始めたり、「深夜2時とハイボール」では歌詞の一部を下北沢のエピソードに変えて披露するなどライブ愛を感じるライブパフォーマンスに。でも、2人が楽しそうに音を鳴らしている姿が何よりのライブアレンジだ、観客は皆そう感じたのではないだろうか。選曲は、フロアみんなでジャンプした盛り上がった新曲「Summer麺」を。 7/31(日) POP ART TOWN@下北沢MOSAiC :『下北沢フェスごっこ』の下北沢MOSAiCに登場した、POP ART TOWN。サーキットイベントならではの激戦の横並びに触れつつ、ライブハウスには多くの観客が詰めかけた。どこか懐かしい歌謡曲のようなポップ・ロックサウンドを感じる楽曲から、哀愁を感じるサウンドまで、色んな表情を見せてくれた。グルーブを奏でる演奏隊と、伸びのあるVo./Gt./Synのなるおさやかの歌声が心を躍らせる。 7/31(日) ユアネス@下北沢CLUB251 :「下北沢フェスごっこ2022」でユアネスが登場。この日のオープニングは「凩」。ユアネスの世界観を凝縮したロックナンバーでフロアを温めると、続く「ヘリオトロープ」ではVo.黒川の圧倒的透明感の歌声と息の合った演奏で観客をグッと引き込む。『めちゃくちゃあちいです…』と話し始め方言交じりに観客を気遣ってからの「日照雨」。"水槽の中なら" という歌い出しで始まる曲だがまさに水槽の中に潜っていくような感覚になるサウンドで熱さを和らげてくれた。「私の最後の日」は「凩」であれだけ拳を上げていた観客が微動だにできないほど歌も演奏も圧倒的な求心力だったし、締めくくりの「籠の中に鳥」ではギターソロに涙腺をやられ、感情を揺さぶられ続けるアクトだった。 7/31(日) クレナズム@下北沢SHELTER :『下北沢フェスごっこ』の下北沢SHELTERに、福岡 クレナズムが登場。ライブは「白い記憶」からスタート。イントロからの爆発力が凄まじく、下北沢SHELTERを一気にクレナズムの世界に引き込んでいった。そこから「杪夏」、新曲「明日には振り向いてよ」「ひとり残らず睨みつけて」とポップなサウンドな楽曲を披露。そして再びセトリの後半は「花弁」、「わたしの生きる物語」、「青を見る」と空気を切り裂くような、轟音の渦を鳴らしてくれた。全身でクレナズムの音楽を感じるライブだった。 7/31(日) シンガーズハイ@下北沢MOSAiC :『下北沢フェスごっこ』に代打出演となったシンガーズハイが、下北沢MOSAiCのトリを務めた。この日の前日が自身のワンマンを終えたばかりで急きょ出演が決まった。「気持ちで返すんじゃなくて、音楽で返す」という言葉のとおり、代打とか関係なく、シンガーズハイの音楽でライブハウスを熱くさせてくれた。セットリストから、最新曲の「ノールス」をピックアップ。 7/31(日) 空白ごっこ@下北沢CLUB Que :「下北沢フェスごっこ2022」、CLUB Queのトリを飾ったのはイベント主催の空白ごっこ。開演前から入場規制となる中、「ストロボ」でライブスタートするとVo.セツコのパワフルな歌声に呼応してすぐに観客の拳が上がる!続く「ハウる」ではセツコに合わせて皆で手を左右に振って気持ちをひとつにする。ミディアムナンバー「ふたくち」では切なさを纏ったボーカルで惹きつけ、他にも最新曲「かみさま」、ライブ初披露「シャウりータイム」など盛り沢山のセトリでフロアを沸かせた。ライブ活動をはじめて約1年、セツコが旗振りしてライブの熱量を作っていく姿を見てバンドとしての確実なレベルアップを感じるアクトだった。選曲はアンコール含めこの日2回披露された「ハウる」!
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし