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【ライブショートレポは説明文をスクロール🔽】 日々ライブハウスを駆け巡る、AWA MOSH PITクルーが毎月素晴らしかったアクトをライブショートレポと一緒にお届け🔥 2022年10月もAWA MOSH PITクルーは多くのライブをチェック。その中から20アクトをピックアップ! 一日も早く制限なく皆でライブを楽しめる日々が戻ってくることを願い、ライブハウスやアーティストへのエールも込めて、今月もこのプレイリストをお届けします。 ライブレポから当日の熱気やバンドの魅力を感じてもらえたら嬉しいです☺︎ 📝ライブショートレポ by AWA MOSH PITクルー 10/2(日) ズーカラデル@新木場・若洲公園 :夏が帰ってきたような暑さと曇ひとつない青空の下、ステージに上がるとメンバーみなで一礼してライブは「漂流劇団」でスタート。会場のボルテージを一気に上げると『我々がズーカラデルである!』と挨拶してライブ定番の「アニー」へ。晴天で緑に囲まれながら聴くズーカラデルは本当に気持ちがよい。『うるせえ曲が死ぬほど大嫌いなんだよという人に向けて歌います。』と言って「夢の恋人」と新曲「ダダリオ」を披露。「ダダリオ」の"夏が終わろうとしてる"という歌詞をこの季節に聴けることの贅沢さを味わう。この日の最後は『我々の故郷の曲』と紹介された「シーラカンス」。観客みんなで手を上げて手拍子する、一体感あるアクトでライブを締めくくった。 10/2(日) ハンブレッダーズ@新木場・若洲公園 :快晴のステージに登場したハンブレッダーズ。この日は「ワールドイズマイン」はじまり。メロからずっとが観客の手が上がる一体感は流石の一言。Vo.ムツムロアキラが『めちゃくちゃ暑いですけど暑い方がラブソングは響くと思うんですよねー』と話して新曲「カラオケ・サマーバケーション」へ。Ba.でらしは終始ステージを動き回り、会場を盛り立てる。『ギタリストが2人いるんでどっちがギターソロがうまいか見極めてもらっていいですか?』とギターを鳴らすシーンがあり、フェスという限られた時間のステージでもロックバンドをしっかり見せてくれるのが尊い。雲ひとつない青空で聴くハンブレのロックは突き抜け方がハンパなし。『こないだスピッツと共演してエレファントカシマシを見て。ずっとバンドをやりたいと思った。今しか見れないとか思わなくていいですよ、一生ハンブレッダーズやるので』そんなMCからこの日最後に鳴らされたのは「銀河高速」。多くの観客が汗と涙でぐしゃぐしゃだったはずだ。 10/4(火) ペルシカリア@下北沢MOSAiC :『シン・ロック列島 -下北沢編-』にペルシカリアが登場。泥臭くも爆発力あるロックナンバー「死ぬほどどうでもいい」で開演すると、「離愁」で一気にヒリヒリとしたサウンドに。Vo.矢口結生がギターを天にかざし、『突き上げた拳は下ろすんじゃねえぞ!』と叫び熱気に包まれる。さらに畳み掛けるように「さよならロングヘアー」を投下するとフロアは拳だらけに。音源で聴くのと比べられないほどの熱量に圧倒される。シン・ロックというイベントは『新しい時代の「新」と「真」の意味があると聞いた。今日のバンドはみんな本物。ほんとに本物だったと思って帰ってもらえるように全力でやります』とMCからも気合いを感じさせた。そんなこの日の最後は「ショートカット」。青春真っ只中の彼らだから鳴らせるロックサウンドでライブハウスを揺らす見事なアクトだった。 10/4(火) ケプラ@下北沢MOSAiC :『シン・ロック列島 -下北沢編-』に4ピースバンド・ケプラが登場。1曲目の「うわごと」からケプラの真骨頂といえる青春感ある歌詞とポップでキャッチーなロックサウンドがMOSAiCに広がる。Vo.Gt.柳澤律希がこの日対バンの仲間たちと音を鳴らせる喜びを語ったMCのあとは代表曲「これからのこと」。自然と手拍子が起こり、穏やかさと熱狂が共存する空間が心地いい。Gt.けんたが終始笑顔で演奏する姿も印象的。『(MOSAiCに出たとき)最初はほんとガラガラで…今は毎日が楽しいです。ここに足を運んでくれた一人ひとりのおかげですありがとうございます。』Vo.柳澤のそんなMCにもグッとする。ラストは「春が過ぎたら」。イントロが鳴るとすぐ手拍子が起こり、サビでメンバー全員が歌うところも素晴らしい一体感でライブを締めくくった。 10/4(火) クジラ夜の街@下北沢MOSAiC :『シン・ロック列島 -下北沢編-』トリはクジラ夜の街。SEが鳴り "僕らはクジラ夜の街。ファンタジーを創るバンド" と自己紹介し「インカーネション」で開演。Vo.宮崎一晴はフロア様々な方向にアイコンタクトしながら、ストーリーテラーのような語りを随所に入れて世界観に引き込んでいく。「ヨエツアルカイハ1番街の時計塔」では途中照明を全て落とすなど、まるでミュージカルのような演出で若干21歳前後のバンドとは思えない個性と表現力を見せる。後半では一転、「夜間飛行少年」「超新星」とロックバンドを強く感じさせるパフォーマンスで駆け抜けた。アンコールでは仙台で自分たちの代打でペルシカリアが出てくれたことを話して「さよならロングヘアー」をワンフレーズカバーし、フロアからは悲鳴に似た声が漏れる一幕も。最後は「平成」をメンバー全員で歌い上げてイベントを締めくくった。 10/5(水) ヤユヨ@渋谷Milkyway :『シン・ロック列島 -渋谷編-』に4ピースバンド・ヤユヨが登場。1曲目の「futtou!!!!」からキャッチーなサウンドがフロアを包むと、続いて披露したのは「いい日になりそう」。今日という日をいい日にしたくて人が集うライブハウス。この曲でのバンドと観客の呼応する感じは何度観てもたまらない。『新しい企画ってことで。呼んでもらってありがとうございます!』とリコ(Vo,Gt)が感謝を告げると、『色んな種類のロックを持ってきている』と話し有言実行するように「おとぎばなし」ではヘビーなロックサウンドを、新曲「POOL」ではじっくり聴かせるバンドサウンドを鳴らし、ライブにしっかり緩急をつける。最後は『これが私たちのロック!』そう言って「さよなら前夜」「キャンディ」と再びアップテンポなナンバーでフロアを沸かし、ステージを後にした。 10/5(水) なきごと@渋谷Milkyway :『シン・ロック列島 -渋谷編-』にロックバンド・なきごとが登場。ライブは活動初期からの人気曲「忘却炉」でロックモード全開のスタート。ヒリヒリする疾走感あるロックサウンドにメロでは手拍子、サビで拳が上がる。そこから「D.I.D.」では雰囲気を一転、踊れるバンドサウンドに。Vo.水上えみりと最前の観客で相談してこの日の"ノリ方"は手を左右に振るスタイルに決定。ライブハウスならではのアットホームなやり取りが嬉しい。中盤は「Summer麺」「メトロポリタン」でさらにボルテージを上げると、最後のMCではVo.水上が自身の葛藤について話し、"自分のことは自分で決めていい"というメッセージとともに「不幸維持法改訂案」を披露。そしてこの日の締めくくりは「癖」。なきごとのライブを観る癖が治らなくなるアクトで観客を魅了した。 10/9(日) Thinking Dogs@渋谷Spotify O-Crest :『DIE ON ROCK FES 2022』のSpotify O-Crestのトップバッターに、Thinking Dogsが登場。「Heavenly ideas」の疾走感のあるリフとビートにフロアの熱気も高まり、「エキストラ」のキャッチーでメロディアスな楽曲にライブハウスが優しさに包まれたり、様々な表情をみせてくれた。"ライブハウスはみんなが主役になれる場所"の言葉のとおり、バンドとファンの一体感の高さが魅力的なライブアクトだった。 10/9(日) CrowsAlive@渋谷O-EAST :『DIE ON ROCK FES 2022』のSpotify O-EASTのサイドステージに登場した、CrowsSlive。ラウドロックサウンドの中に奏でられる繊細なメロディー。エモーショナルにシャウトするVo.Kentaのステージング。この日はO-EASTのサブステージだったが、O-EASTのメインステージに立てる日も必ず来ると信じさせてくれるライブアクトだった。 10/9(日) Rhythmic Toy World@渋谷O-EAST :『DIE ON ROCK FES 2022』のSpotify O-EASTのメインステージに登場した、Rhythmic Toy World。この日を開催してくれて誘ってくれたたFABLED NUMBERに対しての賞賛を、音楽で返してくれた。音楽の雰囲気は違えど、リスペクトと信頼が根底にあって繋がっている2組。またライブハウスで一緒に遊べることを祈って「青と踊れ」と共に、多幸感に包まれながらライブはフィナーレを迎えた。 10/9(日) PRAISE@渋谷O-EAST :『DIE ON ROCK FES 2022』のSpotify O-EASTのサイドステージに登場した、東京ミクスチャーロックバンド、PRAISE。ステージを縦横無尽に動き回る、Vo.Yuta Kobayashiにとってこの日のステージは狭かっただろう。その分、フロアをバウンスさせライブハウスを大きく揺らした。この2~3年でメンバーが変わったPRAISEだったが、彼らがステージに立ち続けてくれているのはライブハウスに来る人たちがいるからだと、強い絆を感じさせてくれるライブアクトだった。 10/9(日) FABLED NUMBER@渋谷O-EAST :『DIE ON ROCK FES 2022』のトリを飾った、主催のFABLED NUMBER。ライブが始まる前からフロアを沸かせてくれた、今日出演バンドメンバー何人かと一緒にFACT「a fact of life」「slip of the lip」でのサウンドチェック。ライブ本編では「World Of Silence」でステージ袖にいた対バンと一緒に盛り上がったり、「Like a Thunder」では途中から我儘ラキアのメンバーが登場、「YES」ではa crowd of rebellionのメンバーが登場したり、この日にしか見られないコラボは最高だった。過去や未来にばかりとらわれない、現在のラウドロックの姿をFABLED NUMBER自らが『DIE ON ROCK FES 2022』を通して見せてくれた1日だった。 10/16(日) ヤングスキニー@渋谷CLUB QUATTRO :ヤングスキニーのワンマンツアー、渋谷CLUB QUATTROは10~20代の観客で溢れ返る。ライブは「東京」で"聴かせる"スタート。そこから「愛鍵」「8月の夜」と疾走感あるロックを続けフロアを一気に熱くする。「ワンナイト」や新曲として披露された「ゴミ人間、俺」などが象徴的だが曲に出てくる男性が"良いヤツ"だけじゃなくて、そのリアルさが同世代のファンを魅了していることがライブの反応を見ていても伝わってくる。後半にはSNSで話題の新曲「本当はね、」を映像撮影可にし、ファンに拡散を促して盛り上げる一幕も。最後は新曲「らしく」と「ロードスタームービー」で疾走感と熱量ある楽曲で締めくくった。 10/16(日) ネクライトーキー@大塚 Hearts+ :大塚Hearts+の10周年企画にネクライトーキーが登場。1曲目の「北上のススメ」からMVでもお馴染みの踊りの顔だけVerでいきなり楽しすぎるスタート。「ふざけてないぜ」「ぽんぽこ節」などユニークで中毒性ある人気曲を連投。転調がとにかく多い楽曲たち、メンバー皆で顔を合わせ探りながら音を出すなどライブならではの演出も含め随所でその演奏力の高さを感じる。「豪徳寺ラプソディ」では"祝いのギター"と言ってかき鳴らしていたがGt.朝日はやはり聴き惚れる。対バンのぼっちぼろまるとのほっこりエピソードを披露するなど、ライブ全体に緩急もあり、とにかく音を楽しめる熱狂のアクトで大塚Hearts+を祝福するのだった。選曲はこの日最後に披露されたサビの転調が爽快な「遠吠えのサンセット」を。 10/16(日) ぼっちぼろまる@大塚 Hearts+ :大塚Hearts+の10周年企画に、音楽で地球侵略を目論むぼっち星からやってきた地球外生命体・ぼっちぼろまるが登場。その姿が見えるとフロアから大きな拍手が鳴るがその拍手をいきなりの「おとせサンダー」で手拍子に変える。MCでは『初ライブで1人で踊ってたのがここだった。大塚Heartsに媚び続けてよかったです笑』と地球人顔負けのトーク。ライブだと音源以上にロックを感じるが、ボカロ厨でネクライトーキーに影響を受けたと話すシーンもあり、楽曲の軸にボカロもあることが凄く伝わってくる。CMで起用されている「アソボー行進曲」含め新曲も多めに盛り込んだセトリでライブハウスを祝福。アンコールでは「うたうぼっちのテーマ」で昔からのファンが沸くシーンも。地球人を存分に熱狂させてステージを後にするのだった。 10/21(金) くるり@Zepp DiverCity TOKYO :KOTORIの全国5都市のZeppを回るツアー『DREAM MATCH 2022』の東京公演初日にゲスト出演した、くるり。先行のくるりのライブは、力強いサウンドと歌声の「街」からスタート。「ばらの花」「ハイウェイ」「琥珀色の街、上海蟹の朝」と続き、フロアの熱気も徐々に温まっていった。MCでは、ユーモアのある"お兄ちゃん"の感じで、KOTORIとのエピソードを話してくれたり、会場を和ませてくれた。セトリの後半はアッパーなロックチューンの「ロックンロール」「everybody feels the same」と続き、フロアをさらに温めていった。セトリの最後は「潮風のアリア」で締めくくり、KOTORIにそっとバトンを渡していった。 10/21(金) KOTORI@Zepp DiverCity TOKYO :KOTORIの全国5都市のZeppを回るツアー『DREAM MATCH 2022』の東京公演初日の後攻に登場した、KOTORI。くるりから静かにバトンを受け取ったKOTORIのライブは、多幸感に溢れた「Gold」からスタート。そこから「1995」「unity」と共にフロアの熱気は一気に駆け上がっていった。Vo.Gt.横山優也が初めてくるりのライブを観たライブハウスで同じステージに立っていることに対し「日頃のご褒美。まさに"DREAM MATCH"。」と興奮気味なMCも印象的だった。「こころ」では、くるりのVo.Gt.岸田がギタリストとして演奏に参加し、楽しそうに演奏するKOTORIのメンバーと一緒に熱いギターをかき鳴らした。セトリの後半は「RED」「EVERGREEN」「ジャズマスター」「素晴らしい世界」とギアを上げていき、フロアの熱気も最高潮に。最後は「We Are The Future」で壮大感を残し本編は幕を閉じた。アンコールでは「YELLOW」1曲を披露。爆音の余韻はずっと心の中に残ったままだ。 10/26(水) クジラ夜の街@渋谷クラブクアトロ :『Dannie May Presents "Welcome Home!" #3』ツーマンライブの先攻で登場した、"ファンタジーを創るバンド" クジラ夜の街。「オロカモノ美学」「あばよ大泥棒」とセトリの序盤からライブハウス全体を巻き込みながら幻想的な世界を創り上げていった。「ヨエツアルカイハ1番街の時計塔」では音で夜景を見せてくれたり、「夜間飛行少年」ではロックバンドのクジラ夜の街を見せてくれたり、様々な表情を音楽を通して届けてくれた。この日のラストはキラキラと音楽好きが輝く夜「Golden night」で幕を閉じた。 10/26(水) Dannie May@渋谷クラブクアトロ :『Dannie May Presents "Welcome Home!" #3』ツーマンライブの後攻に登場した、Dannie May。「玄ノ歌」からライブはスタートし、一気にライブハウスのギアが上がった。ついこの前配信開始された新曲「めいびー」は、爽やかな風を感じるキャッチーなメロディーに、フロアでは手を振ったり手拍子があったりとライブハウスが一体となった。セトリの終盤は「ええじゃないか」「ぐーぐーぐー」とアップテンポなナンバーでフロアを温め、本編ラストは「ユートピア」を披露。アンコールでは「御蘇-Gosu-」で、多幸感に包まれながらライブは幕を閉じていった。 10/29(土) Kroi @有明アリーナ :新しい都市型フェスとして誕生した「TONAL TOKYO」にKroiがトッパーで登場。ライブは「Balmy Life」でスタート。1曲目からとびきりグルーヴィーなバンドサウンドとシャウトを会場に響かせると、Vo.内田怜央がギターから打楽器に変えて「Juden」へ。"Everybody Funky"の歌詞の通り、ファンキーな音で包まれ、観客はみな身体を揺らし手拍子を叩き盛り上がる。夜まで続くイベントのトッパーということで人が入り切った状態ではなかったが、自らを"あっためバンド"と称して「Drippin' Desert」を疾走感たっぷりに披露。音に浸る曲を続けたあとは「HORN」「WATAGUMO」で締めくくった。誰が目立つとかじゃなく5人のグルーヴがただただ心地良い空間を作り出す、やはりKroiのライブは最高だ。
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