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【ライブショートレポは説明文をスクロール🔽】 日々ライブハウスを駆け巡る、AWA MOSH PITクルーが毎月素晴らしかったアクトをライブショートレポと一緒にお届け🔥 2022年12月もAWA MOSH PITクルーは多くのライブをチェック。その中から22アクトをピックアップ! 一日も早く制限なく皆でライブを楽しめる日々が戻ってくることを願い、ライブハウスやアーティストへのエールも込めて、今月もこのプレイリストをお届けします。 ライブレポから当日の熱気やバンドの魅力を感じてもらえたら嬉しいです☺︎ 📝ライブショートレポ by AWA MOSH PITクルー 12/3(土) ドラマストア@KT Zepp YOKOHAMA :2nd Full Albumリリースツアーファイナル公演。「ラストダイアリー」「アンサイクル」など初期からバンドを支えてきた楽曲が続くと、終始手拍子が鳴る空間に。「ガールズルール」ではGt./Key.鳥山が手を振ったのをきっかけに異例のウェーブまで起こる。中盤には新アルバム曲が散りばめられる中、ゲストでBIGMAMAから東出真緒が登場し「夕立の唄」「ラブソングはいらない」をコラボレーション。ここで涙腺が限界を迎えたファンも多かっただろう。最新にして最後のアルバムでラストを飾る楽曲「むすんで、ひらいて」では目元を抑えるファンが多く見られた。『出会ってくれただけでも凄いのに、自分の意志でここまで来てくれたのはホント凄いこと』そう感謝を告げてクライマックスへ!「knock you , knock me」「三月のマーチ」などこれでもかとライブ定番曲を鳴らし、観客と呼応しながら新アルバムから「ダ・ヴィンチ・ブルー」で本編を締めくくった。アンコールでは再び東出真緒が登場し「スイミー」を共演するなど、最後の最後まで前向きなアクトを見せてくれたドラマストア。たくさんのドラマをありがとう。 12/4(日) KOTORI@昭和女子大学 人見記念講堂 :『KOTORI presents『Standing Ovation』』のオープニングナンバーを飾った「こころ」からライブがスタート。この日のライブの見どころとなったのが楽曲の世界観と合わせた映像を使った演出だ。「トーキョーナイトダイブ」では夜の街並みやビル群が、「ツバメ」では空を飛び海や山の映像がステージ後方のスクリーンに映し出され演奏される楽曲の世界観をより際立たせてくれた。ライブの終盤では"ぶちかましゾーン"としてライブハウス感を存分に感じられる「素晴らしい世界」「unity」などを披露。ライブハウスで鳴らすストレートなロックナンバーとホール会場の特性を活かしたサウンドの楽曲、両方の側面を見せてくれたKOTORI。アンコールでは"プロトタイプ"だという未完成の新曲「星降る夜」を披露し、最後に「光」でこの日のライブは幕を閉じた。 12/15(木) Made in Me@渋谷Milkyway :『INNOSENT in FORMAL pre Everybody’s gonna Be alright』のトッパーを飾った、Made in Me。最初からもうクライマックスというくらい攻めたライブアクトに会場全体の熱気も序盤から一気に上がる。ライブ前にイノセンと話していたら話しすぎちゃって気づいたら19時の出番になっていたという仲睦まじいエピソードもMCで披露。お互いがバイブスを高め合い最高のライブアクトを披露してくれた。 12/15(木) Some Life@渋谷Milkyway :『INNOSENT in FORMAL pre Everybody’s gonna Be alright』Made in Meに続いて登場した、Some Life。イノセンとは名古屋での対バン以来久しぶり。長髪だったぽおるすみすが坊主頭になって驚いた、とMCで話し、ぽおるすみすがステージにひょっこり登場。久しぶりの対バンであっても同じバイブスで繋がっている2組だからこそライブハウスに集えば一瞬で最高のライブアクトを披露してくれるのだ。 12/15(木) INNOSENT in FORMAL@渋谷Milkyway :『INNOSENT in FORMAL pre Everybody’s gonna Be alright』主催のINNOSENT in FORMALが登場。"最高を更新する"というぽおるすみすの言葉の通り、序盤から「Foot loose」「No.1」「money money money」と攻めたナンバーからライブがスタート。中盤では、THE PINBALLSのGt.中屋智裕がステージに登場し、彼を迎えて制作された「EVERYBODY」と「slow」を披露。イノセンのGt.CANDY MANとのツインギターはサウンドもパフォーマンスも最高にかっこよかった。 12/20(火) 時速36km@恵比寿LIQUIDROOM :Gt.石井開の「結婚しましたぁ!!」の叫びで開演したツアーファイナル。時速のライブはじりじり熱を増していく印象があるのだが、この日はいきなり「七月七日通り」で疾走感炸裂のスタート。MCでは盛り上がり方についてVo.仲川が丁寧に話すシーンもあり、彼らがファンから信頼を得ている理由がよくわかる。「ラブソング」ではBa.オギノが楽器を変えて、ワンマンだからこそできるパフォーマンスを見せた。ツアータイトルの新曲「stars」はライブ映え凄かったし、未発表曲も聴けて2023年の活動にも期待感が増す。声が少し出せるようになってほんと良かったと「夢を見ている」でフロアと共鳴している瞬間を見て痛感した、ただのとても綺麗な夜。 12/27(火) WENDY@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した4ピースロックバンド、WENDY。平均年齢18歳ながらも、70'sや80'sのロックやハードロックなどからの影響がはっきりと分かるサウンドとその風貌。純粋に古き良きロックンロールを信じて愛していることがステージから伝わってくるライブアクト。世界を見据えているWENDYが作るあらたな時代が楽しみでしょうがない。新たなロックスターの誕生を予感させてくれる。 12/27(火) fusen@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した栃木県足利市発の3ピースバンド、fusen。ライブはバンド初のドラマタイアップ曲「些細な事」からスタート。シンプルなバンドサウンドにGt.&Vo.林龍佑の優しく奥深い歌声が、歌詞と楽曲の世界観を浮かび上がらせてくれる。2022年一番出させてもらった新宿LOFTと、呼んでくれたメメタァのイベントでライブ納めをしたfusen。どこかノスタルジックで哀愁漂う曲調は唯一無二の魅力に感じる彼らの音楽の世界をライブで感じて欲しい。 12/27(火) RIP DISHONOR@新宿LOFT BAR :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFT BARステージに登場した高知発ギターロックバンド、RIP DISHONOR。昨年に続きメメタァが呼んでくれた年末のライブイベント。ライブハウスで一際輝くバンド、そんな彼らがライブハウスに光を与える。イベント名の"ライブハウスに光を!"に合った熱いライブアクトを披露してくれた。ライブハウスとバンドの絆を強く感じることができた。 12/27(火) バウンダリー@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した大阪の3人組ロックバンド、バウンダリー。最新曲「バルーン」からライブがスタート。パワフルなドラムとストレートでロックなギターとベースのサウンドで、ライブハウスにたくさんの拳が突き上がる素敵な光景。ライブハウスに光を、自分たち、そして皆に光を届けてくれた。ギターの弦が切れるハプニングがありつつも、ロックバンド、バウンダリーらしさが出た熱いライブアクトだった。セトリの最後は「あの言葉」で幕を閉じた。 12/27(火) プランクトン@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した、プランクトン。鍵盤の美しい音色と繊細且つキャッチーなメロディー、そこにVo.葉南の儚さと力強さを併せ持った歌声が重なり、迫力のあるライブアクトを見せてくれた。最新曲「終末時計の音が鳴る」はそんなプランクトンの武器を存分に感じられる楽曲だ。2022年11月にメジャーデビューしプランクトンの今後もさらに注目間違いなし。 12/27(火) あるゆえ@新宿LOFT BAR :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFT BARステージに登場した、あるゆえ。自身たちも新宿LOFTで自主企画をした縁のあるライブハウス。自主企画のときはLOFTステージ、今回はLOFT BARステージ。ライブはあるゆえの代名詞ともいえる「ライブハウス」からスタート。「讃美歌」ではステージとフロアの一体感が増す手拍子が今宵も生まれた。疾走感のある「極楽鳥花」では終止拳が突きあがっていた。儚さと力強さが共存するあるゆえ、ライブハウスでこれからもたくさん目撃していきたい。 12/27(火) プッシュプルポット@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した、石川県金沢市発 激熱ギターロックバンド、プッシュプルポット。ライブは序盤から拳が突きあがる「Unity」からスタート。MCでメメタァのことを"仲間"と呼ぶほどの仲の良さが伝わるトークを披露し、そんな仲間のために歌いに来ました、から「笑って」を演奏。Vo.Gt.山口大貴が歌いたい気分とセトリを急きょ変更する一幕もあり披露された「愛していけるように」。そして続いて披露された「ダイナマイトラブソング」でライブハウスが優しい愛に包まれていった。ライブも終盤に入り、"1人じゃなくて皆で歩いていこう!"というMCから「ともに」を披露。最新曲「最終列車」、そして「こんな日々を終わらせて」と続き、来年また会う約束をここにいる人たちと交わして、プッシュプルポットの熱いライブは幕を閉じた。 12/27(火) 明くる夜の羊@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のLOFTステージに登場した、千葉県佐倉市、明くる夜の羊。今年リリースされた最新作『juvenile』収録曲「あの日の僕ら」からライブがスタート。そして、"ライブハウスに光を"という言葉から「光の方へ」と続く。Vo.Gt.カワノユイが「メメタァの音楽は僕は僕はって歌っているけど、自分のことのように感じる。だから1人じゃないんだ、私の歌なんだと思える。」とMCで話してくれたことにこの日ライブハウスにいた全員が共感したことだろう。そんなVo.Gt.カワノユイがありのままの自分を歌った曲として「主人公になれなかった」を披露。イベント名の"ライブハウスに光を!"の言葉通り、明くる夜の羊が歌うことでライブハウスに最大の光を届けてくれた。そんなセトリの最後は「燈した先に」でライブは幕を閉じた。 12/27(火) メメタァ@新宿LOFT :『メメタァ×LOFTの年末感謝祭 2022 -ライブハウスに光を!-』のトリを飾った主催のメメタァがLOFTステージに登場。昨年も同じ日に新宿LOFTで年末イベントを開催し、その終演後に既にライブハウスから来年もやろうって言ってくれて迎えた今日という日。Vo.Gt.西沢成悟がこの1年間ライブハウスで輝く光をたくさん観たり、対バンしたり、そうしてたくさんの光が集まってくれて今日のイベントが開催することができた。そんな長い時間を経て迎えた大切な日の最後を飾るメメタァが最大の光を新宿LOFTに届けてくれた。「ロスタイム」からライブはスタートし「僕がメガネをとったら」と新旧の楽曲を織り交ぜたセットリスト。Vo.Gt.西沢成悟のMCで「俺たちがやっていることは無駄なんかじゃない。」「2022年はメメタァのボーカルとしてバンドマンとして、そして迎えるこの日はこの1年の集大成で、それが間違っていなかったと、今日思えた。メメタァってバンドは、君たちのためにある!」とバンドマン、ライブハウス、お客さん、皆に光を届けてくれた1日だった。ライブは「光の向こうに」で一度幕を閉じ、アンコールの「デイドリーマー」で拳を突き上げ、ぶち上げてこの日のイベントは終演を迎えた。 12/28(水) Kroi@幕張メッセ :CDJで幕張のステージにKroiが上がる。初Kroiの人も多いであろう中、「Drippin' Desert」でKroiのグルーヴをがつんと鳴らし一気にフロアを惹きつけると、徐々に手が上がり始める。『CDJ初Kroiちゃんでございます。ぶち上がっちゃってください!!』そう言ってVo.内田怜央は打楽器を叩きながら「Juden」を熱いボーカルで聴かせる。"Everybody Funky" の歌詞の通りファンキーなサウンドが幕張に響くとすっかりKroiモードで観客はみな心地よさそうに身体を揺らしていた。ラストは「Fire Brain」で燃えるような熱いステージで締めくくった。CDJという大きな舞台でも、高い演奏力をもって音を鳴らすことを楽しむようなスタイルを貫く姿にグッとくるアクトだった。 12/29(木) ズカイ@阿倍野ROCKTOWN :音楽ブログ「ロッキン・ライフ」主催イベント『ロッキン・ライフ vol.6』のトッパーは5人組バンド、ズカイ。1曲目は「涼しい顔」。サビの印象的なフレーズ、ハイトーンな歌声で一気に彼らの世界に引き込む。サポート含めた6人編成で鳴らされるバンドサウンドは華やかでかつ分厚く、また浮遊感のある心地いいサウンドたちに観客はじっくりと耳を傾ける。「ムーンライト」で疾走感あるサウンドを鳴らしたあとは、『嫌なことがあっても希望だけは捨てないでほしい。僕にとって希望のある2曲を。』そう言って「酸素」と「気に留めないで」を披露。ユニークな歌詞とたしかな演奏力に筆者もつい聴き惚れた。2月にはワンマンライブも決定しているズカイ、今年の活躍に期待したい。 12/29(木) Conton Candy @阿倍野ROCKTOWN :『ロッキン・ライフ vol.6』の2番手は3人組ロックバンド・Conton Candy。1曲目「envy」からVo.紬衣のガーリーだけど力強い歌声、双子であるBa.楓華とDr.彩楓の息の合った演奏が観客の心をすぐに掴む。「音の鳴る方へ」ではDr.彩楓の合図で手拍子が起こりフロアのボルテージも上がる中、続く「ディープレッドタルト」ではトーンを落としたドロっとした世界観を表現し、緩急もつけてみせる。『今年はいっぱい大阪に来ることがあって。出会ってくれてありがとうございます!感謝の気持ちをこめて。』そう言って披露したのは人気曲「ロングスカートは靡いて」。ロックの熱量がたっぷり込められた楽曲で観客は一斉に拳を突き上げていた。『大切な皆のために。大好きなライブハウスのために。』そんな想いを込めた新曲「好きなものは手のひらの中」はサビで3人が歌うのがエネルギッシュかつフレッシュで素晴らしかった。最後は疾走感あふれる「102号室」で締めくくり次のオガコにバトンを繋ぐのだった。 12/29(木) Organic Call @阿倍野ROCKTOWN :『ロッキン・ライフ vol.6』の3番手はOrganic Call。いつも通り4人で向かい合い気合いを入れると『始まりの曲を!』そう言って1曲目は最初期の楽曲「さよならユートピア」。ヒラタナオヤ(Vo,Gt) とカワカミトモキ(Gt) が1曲目からギターをかき鳴らし、シンクロしたヘドバンも見せエンジンは全開。この日は瑞々しいギターの音色で始まった「瞬き」など定番曲以外も盛り込んだセトリで攻める。オガコは昨年も年末の『ロッキン・ライフ』に出演していたが、明らかに当時よりも拳が多く上がりフロアの熱気も高まっているのが嬉しい。『中途半端なものを愛さないでください!まっすぐに自分の愛すべきものをこの目で耳で、愛し続けていこうと思います!』そうヒラタが叫ぶ。体制変更もあった1年、活動を止めず前進し続けたオガコが言うから説得力が半端ない。新曲「最後の愛」、そして「愛おしき日々たちへ」とロックへの情熱感じるステージングで締めくくった。 12/29(木) 35.7@阿倍野ROCKTOWN :『ロッキン・ライフ vol.6』4番手は現役大学生ロックバンド・35.7。4人で向かい合い心を1つにしてライブ開演。「祝日天国」などVo.たかはしのパワフルで伸びやかな歌声が響くとフロアはすぐに拳だらけになる。「ハイウェイ」での声を震わす部分など歌声に表情があるのも魅力。Gt.かみのはらがイントロで前面に出ることが多いのだけど、サビ待たずにスタートと同時に拳が上がるのもゴーテンナナのライブの熱さを表すポイントだ。この日ラストは「Eighteen Candle」で迫力あるバンドサウンドを鳴らして締めくくったのだが、フロアの盛り上がりは大阪のライブがまだ2回目とは思えないものになっていた。2023年はさらにその人気を広げていくこと間違いなしだ。 12/29(木) Blue Mash @阿倍野ROCKTOWN :『ロッキン・ライフ vol.6』5番手は大阪寝屋川ロックバンド・Blue Mash。1曲目「愛すべき日々」からいきなり熱量爆発。すぐに今日のブルマシュは一味違う気がしていたが、それはGt.Vo.優斗のMCで明らかになる。『本当はこのライブに出させてもらえる予定なくて。俺はあのフライヤー見て自分が出れへんこと悔しくて出してくださいってぶっ込みました!今日はチャレンジャーなんで!!』そんな痺れる一言からの「海岸線」は盛り上がらないわけがない。Conton Candyとアイスを食べた喜びを抑えられないMCも挟みつつ、「春のまま」「東京ラストティーン」では爆発力だけじゃなく儚さも表現して魅せる。ライブに緩急がつき、この日ラストの「M19」などがより輝いて見えた。ロックの衝動でとんでもないインパクトを残し、トリのルサンチマンに繋ぐのだった。 12/29(木) ルサンチマン@阿倍野ROCKTOWN :『ロッキン・ライフ vol.6』トリは若きオルタナバンド・ルサンチマン。シリアスなミディアムチューンでスタートすると、Vo.北が「かかってこいやー!」と叫び、「たとえ下手でも」で一気に熱量を上げる。曲が終わるとベースソロになりそのまま「ラル」へ。ルサンチマンのライブは音楽を途切れさせないのが特徴で、この日もMCは挟まずたしかな演奏力でフロアを熱狂させていく。ギアーソロで繋いでからの「心配事」も格別だった。「滅茶苦茶怒鳴られた」はサビのメロにあわせて拳を上げるのが楽しい。そして、最後はライブの鉄板「荻窪」。大阪にいることを忘れるくらい荻窪を鳴らし、全身全霊でイベントを締めくくるのだった。
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