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AWAで活動する有識者とエディターが、2025年の注目アーティストを発表! 全曲コメントが寄せられていますので、楽曲とあわせてチェックしてみてください。 ・CLAN QUEEN「サーチライト」 絶対的な中毒性、屈指のソングライティングセンス、メンバー三人のバランス感、音楽のみならず、ビジュアル面のこだわりを総合して、圧倒的に期待大。(ロッキン・ライフの中の人) ・TRACK15「青い夏」 えぐすぎる透明感が最高!歌詞、サウンド、ボーカルにおいても聴ける清涼水のような潤いがあって、圧倒的な期待大。(ロッキン・ライフの中の人) ・KreK"re 「HIDE WALLY」 正体不明系アーティストはもう飽和気味で、なんだか年齢勝負というか音楽以外で戦ってる気がする。でもこのチームKreK"reはそれも逆手に取って、裏側から音楽侵攻を始めると思う。その第一声として、このミステリアスなロックンロールはシーンに良いパンチを放っている。いつだって始まりはバッドエンドから。(遊津場) ・パキルカ「えなじ〜ぽっぷ」 柔軟な歌声、サウンドメイクで去年1年東京を飛び越え各地で放たれてきた『えなじ〜ぽっぷ』。派手な雰囲気もありつつ、たくさんのフックが仕込まれた楽曲にも病みつきになる。何より泥臭くライブ数をこなしたライブハンド。2025年はアイデア力と地力がさらに増して、五感で楽しませてくれるバンドになるかと!(遊津場) ・82MAJOR「Stuck」 元FNCエンタの理事が立ち上げたGREAT Mから一昨年デビューしたボーイズグループ。欧米圏での注目度が高く、2015年前後のKPOPを思わせるヤンチャなイメージとdopeなヒップホップナンバーが一周回って新しい感じ。(DJ泡沫) ・NCT WISH「Steady」 NCT最後のユニットとして昨年待望のデビュー。日本向けユニットという事でKPOPに日本的テイストをミックスしたヴィジュアルと独特のエモさのある楽曲は、韓国でもWISHコアと呼ばれて着実にファンを増やしている。(DJ泡沫) ・凛々咲「ハレルヤスカイ」 バーチャルアーティスト兼シンガーソングライターとして活躍する凛々咲さん。2022年にリリースしたこの楽曲は、彼女の歌声の魅力が存分に詰まった一曲です。間もなくYouTube登録者数10万人を突破しそうな勢いで、海外でも多くのファンを持つ彼女。その忘れられない歌声と表現力で、多くの人々を魅了しています。2025年にデビュー5周年を迎える彼女のさらなる活躍に期待が高まります。(TAKUYA the bringer) ・Marpril「city hop」 バーチャルアーティストユニット「marpril」。クラブミュージックをベースとしたエモーショナルでかっこいい一曲でハイクオリティーなダンスパフォーマンスも魅力。直近のLIVEではミニアルバムのリリースが発表され、2025年のさらなる活躍に期待が高まります!(TAKUYA the bringer) ・kaza「もう二度と会えないといいね!」 何から先に語ればいいか極めて難しい。世界観がとりあえず最高です。アートワークから楽曲、全てがハイクオリティ。田舎というフィールドをベースに温かさを逆手に取った異質さというか狂気的なケミストリーが日常的であり、非日常的でもある。とくに歌詞が最高です。(森山ド・ロ) ・Water Maze「Motion」 楽曲、MVともに昨年触れた作品の中でトップクラスの情報量。イントロからやられます。ガレージとかポストパンク好きにはたまらないんじゃないでしょうか。聞きなれた音やハーモニーが飛び交ってはいるものの、何度聴いても型にはまってない感じがするのは、あまりにもセンスフルすぎます。(森山ド・ロ) ・IBERIs&「UUUUU」 2022年から活動中の8人組次世代声優ガールズユニット。声優ユニットだと侮るなかれ、8人の息の合った歌声と躍動感のあるダンスは本格的で、開放的なダンスポップサウンドをキュートに乗りこなしている。昨年秋クールには初のアニメタイアップも獲得。2025年はアーティストとして、声優として、間違いなく飛躍していくだろう。(河瀬タツヤ) ・茶屋町義也 from WITHPER(補講男子)「SVO」 勉強をテーマにしたメディアミックスプロジェクト『補講男子』。英語・数学・理科といった教科の内容をテーマにした楽曲は一見コミカルではあるが、キャッチーな歌詞とイケボなキャラクターによる本気歌唱のおかげでスルリと受け入れてしまうはず。面白楽しく勉強しながら先生たちの魅力に溺れよう!(河瀬タツヤ) ・Lala「死にものぐるいで恋をしていた」 力強くも繊細なギターロックバンド。Vo/Gt.ayahoのキュートで存在感のある歌声とキャッチーなバンドサウンドが魅力。ジャンルレスかつオリジナリティも感じさせる楽曲達。2024年に全国ツアーも行っているLala。2025年は、より一層幅広い層に知られること間違いなし。(音楽インフルエンサーRYO) ・oh!! 真珠s「WTS」 2024年始動、東京発4ピースミクスチャーロックバンド。 ポップス、R&B、ファンク、ジャズ、ロック、ダンスなど、あらゆる音楽からの影響を昇華した独創的なミクスチャーサウンドを展開する彼ら。2024年「WTS」を初めて聞いた時に、新たな才能と出会ったような衝撃があった。2025年はライブシーンを盛り上げてくれることだろう。(音楽インフルエンサーRYO) ・fishbowl「六感」 今日本で一番かわいい曲を書くクリエイター ヤマモトショウが地元静岡でプロデュースするアイドル。TOKYO IDOL FESTIVAL2024では”今年見つかったアイドル”とファンの間で多く支持が得られた。キャッチーなメロディと巧みな言葉遊びで何度聴いても新たな発見があり、個性豊かな楽曲たちが魅力。(smith a.k.a. 露天掘り) ・ゆっきゅん「隕石でごめんなさい」 1995年生まれながら自らを「イマジナリー1989年生まれ」と自負するDIVA。音楽/ファッション/エンタメなど深く咀嚼しており、ゆっきゅんほど真っ直ぐで妥協がない人はいないかも。ヲタクというより職人気質で魅力的。平成の匂い感じるトラックと共感力の高い歌詞が、哀愁と同時に自己肯定感を上げてくれる。(smith a.k.a. 露天掘り) ・sidenerds「入水」 2023年結成の「サイバーポップ・ロックバンド」。ボカロやアニソンの影響を感じるハイトーンな女性ボーカルと、エモやシューゲイザーなどを昇華したオルタナティブな音楽性が早耳リスナーを虜にしている。キャッチーさとマニアックさが共存する楽曲を引っ提げて、様々なジャンルのファンを巻き込んでいって欲しい。(Sugar) ・Nape「Sentiments」 2人組ロックバンド。ドラム/ボーカルのWataruがFUJI ROCK FESTIVAL’24のThe Killersのライブに客席から飛び入り参加しドラムを叩いたことで話題に。国内外の様々な音楽の延長線上でウェルメイドな楽曲を届ける彼ら、自らのバンドでフジロックのステージに立つ日も遠くないはず。(Sugar) ・muque「nevermind」 2022年5月結成の4人組バンド。ジャンルの壁を超えるtakachi(Dr)のトラックメイクとAsakura(Vo&Gt)の浮遊感ありつつバンドサウンドに埋もれないボーカルが魅力。結成2年で恵比寿LIQUIDROOMをソールドし、フロアを1つにするライブ力も持ち合わせる。MVやSEに至るまでクリエイティブセンスも抜群。(ASAI) ・luv「Lee Un Vile」 2023年6月始動の現役大学生バンド。魅力はブラックミュージックをベースとした音楽愛を感じる楽曲と高い演奏力。結成して1年ちょっととは思えぬ卓越したグルーヴがとにかく心地いい。キレキレの演奏と打って変わってMCではお茶目な一面も。カッコいいだけじゃない人懐っこさもあって広く愛されるバンドになる予感。(ASAI)
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