このプレイリストは2020年7月11日(土)に行われる『SUPER BEAVER 15th Anniversary 都会のラクダSP 〜LIVE document〜』の開催を記念して作成されたもので、メンバーが結成からの15年間を振り返り、想い出深い楽曲がセレクトされています。
最新シングル「ハイライト / ひとりで生きていたならば」をはじめ、柳沢亮太(g)が思い出深い一曲に挙げた「東京流星群」や、インディーズ時代の人気楽曲21曲を含む計31曲をセレクト。そして、藤原”32才”広明(dr)が感慨深いと語る、最新シングル再収録の1曲「まわる、まわる」など、メンバーの想いが詰まった15年の軌跡をたどるプレイリストに仕上がっています。
また、Real Soundでは15周年を振り返ったAWA連動のインタビュー記事を掲載中。ぜひ、そちらもチェックしてください。
【SUPER BEAVERに聞く、紆余曲折の15年で見出した“音楽の伝え方”「一個人を見てないとメッセージは届かない」】
https://realsound.jp/2020/07/post-582239.html
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