當山みれいが選曲したプレイリスト『ひと夏の恋物語』。
當山みれいは“20世紀生まれ最後のモンスター”として15歳でデビューし、今では20歳となり、そのグローバルに認められる歌唱力にはますます磨きがかかりながらも、歌う歌は大きく性質を変えている。”モンスター”としてではなく、ひとりの20歳の”少女”と” 女性”の間の等身大を歌うシンガーだ。8月にリリースされた2ndアルバム「Answer」は、そのシンガーとしての実力の高さはもちろん、ソングライティング能力の高さが認められ、既にシングルとしてリリースされてスマッシュヒットを記録した童子-Tの「願い」や清水翔太の「My Boo」、KREVAの「音色」、 UVERworldの「君の好きなうた」、Aqua Timezの「等身大のラブソング」などの楽曲にアンサーすることを、 原曲のアーティストが公認。また、アンサーソングのみならず、フィンランドで現地作家とアジア代表として共同制作した楽曲や、自ら今の立ち位置からの等身大を歌ったオリジナル楽曲など、バラエティに富みながら圧倒的な歌唱クオリティを堪能できるアルバムとなっている。そんな當山みれいにAWAでプレイリスト『ひと夏の恋物語』を作ってもらった。
このプレイリストについて、當山みれいは「夏、終わっちゃいましたね。寂しいので、夏の匂いがする楽曲達で恋物語を作ってみました。聴いてみてね」とコメントしている。
當山みれいが選曲したプレイリスト『ひと夏の恋物語』をぜひチェックしてほしい。
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