ごめんね不器用でした辛い思いさせたね。俺は、ただずっと傍にいたかっただけ。あなたの温もりが大好きで、あなたの耳にじゃれるのが大好きで…最後は、あなたの優しさに甘えていただけだったね。あなたとの色んな未来を見てしまったから、もう未来が見えないよ…。あなたを嫌いになること出来ないから俺のこと嫌いになって貰う道を選んだ、あなたのこと忘れることなんて出来ないから俺のこと忘れて貰う道を選んだ、本当は弱いくせに あなたが心配しないように強がって見せた。どう愛したら良かった?どんな風に大切にすれば良かった?
俺たち二人なら どんなことも乗り越えられる無敵の二人だと思っていた
俺たちの絆 絶対に斬れないと信じていた。
俺に とって あなたが最後の女だった
こんにも大好きな人に出逢えて 俺の人生 最高でした。
ありがとう さよなら。
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