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✨#1:1/26 #8:2/1 New ✨1月から2月のPostから、テーマに乗らなかったけど、いい感じの曲たちを、自分の勉強の意味もあってテーマ別にまとめてみました。 今回所謂「イケボ」です。オトナの艶やかなミドルボイスを Pick Upしました #1 Gruff Rhys / Bad Friend 英ウェールズのミュージシャン。Super Furry Animals(聴いたことあったかしら)のフロントマンで、ソロ活動以外にもエレPOPに振ったNeon Neonというサイドプロジェクトも行っている。これは1/26リリースの8枚目のAlから。温かいVoとキャッチーなメロディ、鬼リピしちった💦 #2 Franz Ferdinand / Right Action ご存じ02年代イケボロック代表(勝手命名)英スコットランドのインディーバンド、4年ぶり13年リリースの4thAlから。 #3 Hozier / First Time 13年DeubutのアイルランドのSSW。英米でもHitをもつ。23年発売のこのアルバムはフォーク、ロック、ブルース等ジャンルレスで評判になってました #4 Brigette Bardot / Je T’Aime… Moi Non Plus 仏の〇ックスシンボル、ブリジッドバルドーと稀代の色男セルジュゲンズブルグのデュエット。当時不倫関係にあった二人で67年に録音されたがご本人がリリースを拒否してお蔵入り。69年にジェーンバーキンのデュエットで再録されてリリース、1位獲得も各所で(セクシーすぎて)放送禁止といういわくつき。86年に本人の許可(売上は動物保護団体への寄付という条件付)でようやく世に出るという・・ #5 Les McCann / Well,Cuss My Daddy 米のjazzピアニスト・シンガーによる75年作。軽快なピアノとギターにのせたファンキージャズ曲。ソロはさすがですね! #6 The Wallflowers / Maybe Your Heart’s Not in It No More 米SSWジェイコブ・ディランのソロPJの22年作。ソウルフルな女性Cho、スライドギター、ハモンドオルガンで郷愁漂うサザンロックナンバー。 #7 The Divine Comedy / National Express 英北アイルランドのPOPインディーバンド、98年リリースの60年代の古き良きPOPソングの風合い。というかお顔むっちゃBabyFaceなんすね!…というか、往年のジムモリソンに声が似てる?! #8 Billy Joel / Turn the Lights Back On はい、レジェンドの2/1リリースの17年ぶりの新曲。イケボというべきかはおいといて、ビリーの魅力って、楽曲やピアノだけじゃなくて艶やかさとふくよかさの中にハスキー成分があって、メランコリックに響く声質にあるんじゃないかと。新曲だけどちょっとローファイでライブ感あるMix、後半一気に盛り上げてサクって終わるのもよき 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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