クールでスタイリッシュ。でもどこかせつないアンビエントな曲をセレクト。
最初の曲は、Starboy/The Weeknd.Daft Pankから。
自分がスターであることや向けられる嫉妬がテーマ。
クールなサウンドに流れる廃退的な歌詞。
Starboy‥スターになったのに、ivory(象牙) に隠喩されたドラッグの愛好にエイベルの苦悩が伝わってきてどこかせつない曲…。
2曲目は、Moonshine/Bruno Mars。
ブルーノの有名な曲調からは少し変わっているものだけど、離れた恋人を恋しく想う曲。
以下歌詞の大意。
今目の前にいる君は数分前の君より更に綺麗で
君がキスしてくれる瞬間は素敵な気分になるんだ
そして君との触れ合いは最高の化学反応を起こす
いつもの生活から逃避するには、君との時間が一番なんだ
この世界は二人だけのものじゃないけれど
ああ、月明かりよ、今は照らして
2人の為に星までの道を示して
2人にとって特別なあの場所に連れていって
君の愛があるから僕は生きていこうって思えるだんだ
月明かりよ、どうか2人最後に過ごしたあの場所へ連れていっておくれ
3曲目は、ZAYN.SiaのDusk Till Dawn。
恋人同士が一緒にいるためだったらどんなことでもする…といった曲。
ゼイン本人が主人公のミュージックビデオは、まるで映画のようなショートフィルムになっています。
以下、コーラスの部分。
だって君の体に触れたいから
そして君を感じとりたいから
日が昇るのを見たいんだ
君の罪を照らす、君と二人で
照らし出してくれ、僕らは逃げる
今夜は愛し合おう
償いをして、恋に落ちて、そして試すんだ
でも君はけっして一人になることはないよ
僕が一緒にいるよ、夕暮れから夜明けまで
物事がうまくいかなければ、僕が君を抱きしめる
僕が一緒にいるよ、夕暮れから夜明けまで
4~8曲目も刹那を歌ったもの。
ティナーシェやジャスティンをピックアップ。
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