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説明文
ラヂオから流れる①を聴いて改めていい曲だなあとしみじみ感じ入ってしまい卒業式のシーズンでもないですがしみじみ記念に♡
しみじみついでにしみじみ振り返ってみますと学生時代のあれやこれやどんなことでも全部キラキラ玉手箱に納められるもののようです。今でもたまにそっと箱を開いて思い出すはあの顔この顔。小学生の頃から惚れっぽい性分でそれを生意気にも恋心と呼ぶなら確かに恋心だったでしょう。まあ次から次と移ろいやすいのもまた若さの証拠。それでも月日の試練に耐えていまだに心に残り続けるのはたった一人かな🤔
新しいステージに上がればそこでまた新しい出逢いがあるので結局卒業と一緒に彼女とはさよならの運命でしたがそれでも箱の中でキラキラ輝き続けているのはあの日あの時変わりないいつもの教室が特別な空間に変わったかのようなたった2人きりの親密な時間を共有しえたからでしょう。
いつもの馴れ馴れしさとは違う表情をして僕の隣に来る彼女。幼なすぎて伝える言葉をお互い知らずそれでも伝わる何かを理解しえた瞬間。彼女を愛おしいと思えた。
…あ。これ小学生の時の話ね😆
中学高校とまたそれはそれでなんやかんやあったやらなかったやらこれ以上語りませんがロックンロールてことで。みんな卒業とともに思い出に👩🎓
…ああ青春のモラトリアム。校則なんてあっても僕らはいつも自由だった。
いまだに気分はモラトリアムですが♡
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