《BLAXPLOITATION》ムービー vol'3は、
3流ファンクに乗って、下ネタを喋り倒すスタイルをしていた ルディ・レイ・ムーア。
そんな彼がレコード同様、自分で資金を集め映画制作に乗り出す。
ちなみに、私 全く観ていません。...こんな映画がある...って、知ってるくらいです。
要するに、黒人のサイフの紐を緩める為に、作られたのが《BLAXPLOITATION》だからね ❤
①『ドールマイト』(75年)……もちろん日本では未公開。
ムショ帰りの¨ドールマイト¨が、《女王蜂》と呼ばれる大女を相棒に、白人ボス《ミスター・ビッグ》と戦います。
ゆったりしたアクションが、日本でも《好き者》の間でも話題に...😁
エンドクレジットで、「ありがとう、チャック・ノリス・カラテ・スクール」の文字が...
さぁ!続編だ!
②『ヒューマン・トルネード』(76年)……内容は、変わらず《FUCK!》を連発しながら、上手く問題を解決するみたいッスよ。
次作『Money Hustle』(77年)を経て、『エクソシスト2』にで損なって
77年『Petey wheatstraw The Devil's Son - in-Law』の後
ルディ版『サタデー・ナイト・フィーバー』
③『Disco Godfather』(79年)を製作。元警官で、Disco の DJ という役回りも熱演!
星座によるラーゲ指南レコード『The Sensuous Black Women Meets The Sensuous Black Man』も発売。
『ケンタッキー・フライド・ムービー』(77年)で、パロディがありましたね…って誰も知らねぇか…
とにかく、LPジャケットで チ〇コを出してる、70年代の黒人レコードを見つければ、コイツだ!
……もー、いーや 😫
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