AWA
このページをシェア

説明文

あの頃は毎日が眩しかった。 狭かった家、部屋。1人では広くて...。 特等席だった窓際のソファー、御飯を作ってくれた台所、譲ってくれなかったベットの左側。 ふとした時、探してしまう温もり。 嗚呼、ココに君が居たなら....きっと。 それでも時は残酷にも流れて、いつの日か忘れてしまうだろう。 だから、忘れない為に歩もうと思う.... 君の残してくれた、軌跡を。 けして前向きではない事だし、重いって自分でも思う。 それでも、他の誰が忘れても自分だけは覚えていたいから。 次に会えた時に、 ''ありがとう'' と、笑顔で捧げられる様に。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし