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説明文

最近また電車などに乗ると臭いが少し気になります。梅雨時でもありますがそのせいばかりではありません。臭いの原因はきついケミカル臭。 高知大学の研究チームがワクチン接種者の汗腺から接種後体内で作られる毒素であるスパイクタンパクが汗として表出されているということを発表してましたね。つまり接種者の汗や息からワクチン由来の毒素が本人も知らぬうちに空気中に撒き散らされているということです。 fufufuのアッコちゃんの話によると親戚の叔父さん叔母さんが孫に会うために6回目のワクチンを打ってその後会いに行ったお孫さんがその翌日から具合が悪くなって寝込んでしまったそうです。実はこういう話はよく聞くし実際僕自身も経験しています。さすがに今は耐性が出来たのかちょっと臭いが気になるぐらいで済んでますが。このような接種者からの暴露はシェディングと呼ばれています。 コロナ元年である2020年からテレビを中心にコロナコロナと大騒ぎしてきましたが今からしてみればワクチン接種が始まるまでの最初の一年間は日本の感染状況などはほんのさざ波に過ぎませんでした。テレビで騒いでるわりには周りでコロナに罹ったなんて人は一人もいない。ほとんどの人は当時そんな感覚ではなかったですか?それが接種が始まった途端感染者は増えまくり何度もブースターが繰り返される度に感染爆発が起きるという事態になりました。接種後に感染爆発が起きるというのは日本より早い段階でワクチン接種が始まっていたイギリスやイスラエルの事例からすでに明らかであったにも関わらず政府やマスコミはこれを完全に無視。接種は任意とは名ばかり詐欺まがいの手法でワクチンセールスの一大キャンペーンを張り続けてきました。 結局のところ接種して感染してしまうというのはどういうことですか?接種することによって逆に感染しやすくなるというのは元々ワクチンあるあるの話ではありますがそればかりではないでしょう。シェディングですよ。接種者本人から暴露されるものが周囲に撒き散らされているのがいわゆる〈感染〉の原因なのではないですか?それを感染と呼ぶべきなのかももはや分かりませんが。 日本だけですよ。6回も国民にワクチン打たせてるのは。二年間に6回もワクチン打つなんてことがいかに異常な話か。もはや常識も通用しない狂った行政が為されているんですよ。何故気づかないんですか?日本国民は。 ワクチンを打ちまくることによって一種類の抗体だけが体内に限度を超えるまで作られた結果どうなると思いますか?その他の細胞免疫が極度に抑制された状態を考えてください。ウイルスは新型コロナだけではありません。あらゆる種類のウイルスや細菌に普段から接しながら生きている僕らの身体は常に免疫系の働きによって健康を保っているのです。その免疫が阻害される状況がワクチンの度重なる接種によって惹き起こされているということを理解してください。僕らが本来持っている免疫機能が働かなければどういうことが起こるかを想像してみてください。 コロナが始まって以来このかた日本中がロストワールドに迷い込んでしまったかのようです。このような〈結果〉を完全に無視した状況でワクチン行政をひたすら続ける日本政府というものがもはや国民の命や健康を守るという行政府としての義務を完全に放棄しているということ。そして日本政府が一国家としての主権をも放棄してアメリカや世界機関の方針或いは命令を単に遂行するだけの傀儡だということ。そのことがコロナ以降の一連の流れによって明らかになったのです。このことに気づかなければ日本国民は永遠にこのロストワールドから脱け出せないでしょう。ここから脱け出さない限り今後このまま僕らが何処に連れて行かれようとしているのかを理解することすら出来ないでしょう。 あらゆる事実を踏まえて ─想像してみてください。
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