むー の資生堂ＣＭ Song《音椿 〜 the greatest hits of SHISEIDO 〜 昭和盤》

かつて発売された《赤盤》《白盤》があった『音椿 〜 the greatest hits of SHISEIDO 〜 』の 私的リメイクです😄 ①『その気×××（mistake) 』by 大沢誉志幸 1984年4月1日発売。 '84　資生堂　夏の《サンフレア》キャンペーンCMソング 大きな"×"マークの中に、キャッチコピー"この夏その気"を入れたデザインが目を引いた'84資生堂夏のキャンペーン。 歌：大澤誉志幸 作詞：銀色 夏生 作曲：大沢 誉志幸 ダウンさせる手口を覚えた困った女さ Lady Mistake オレの胸をじらして その気 ありふれた気紛れで その場限りのバス･ルーム Lady Mistake おまえだけを狙って その気 笑い飛ばせるはずの恋が 深みにはまり込む 誰の匂いのわがまま? ささえきれない Fairy tale 最後のためらいが すべり落ちる I know you You know me 知らない間に I see you You see me もう女にならないで いつまでも 大人じゃいられない ドレスのすそがバタツクたびに 砂まじりの熱いジェラシー Lady Mistake オレの胸をじらして その気 波にまかれるつれなさにガラスの声が震えだす Lady Mistake おまえだけを狙って その気 はしゃぎすぎた中腰の天使 途方に暮れる Baby face を真にうけて 人さわがせなホームシック 世間知らずが こわいほど I know you You know me 思いつめた両手で I see you You see me もう抱きしめないで すべてを教えてしまいそう ダウンさせる手口を覚えた困った女さ Lady Mistake オレの胸をじらして その気 Lady Mistake･･･ ②『う、ふ、ふ、ふ、』by EPO 1983年2月5日発売。 '83　資生堂　春の《フェアネス》キャンペーンCMソング "う、ふ、ふ、ふ、フォギー" をキャッチコピーに展開された' 83資生堂春のフェアネスのキャンペーン。 CMソングを自作し歌ったのは《EPO》 この曲で、オリコン初のトップ10入りを果たします。 ③『メトロポリスの片隅で』by 松任谷由実 1985年8月1日発売。 1985年資生堂《フィアネス》秋のキャンペーンCMソング。 にして、1988年TBS系『意外とシングルガール』主題歌。 ④『ニュアンスしましょ』by 香坂みゆき 1984年8月1日発売。 1984年の資生堂《フィアネス》秋のキャンペーンCMソング。 ⑤『ニートな午後3時』by 松原みき 1981年2月5日発売。 81　資生堂　1981年春《ニートカラー ルア リップスチック》キャンペーンCMソング "かるい色・味の「ニートカラー」"を提案した'81資生堂春のキャンペーン。 ⑥『ああ、レディハリケーン』by 近田春夫 1979年9月21日発売。 資生堂の女性用シャンプー《資生堂バスボンヘアコンディショニング》のCMソング レディハリケーンを「レディバスボン」と歌詞を変えていました。 作詞楳図かずお、作曲近田春夫、編曲矢野誠。 ラメのボタンを いじくりながら バストを右手で たしかめてみる ふだんどおりの 仕草ですぐに お前はかるく 笑ってみせる サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン だけどお前は 激しいほうが きれいなだけより にあっているよ いずれ泣く日が 必ずくるが その時ここには もういないから ローラースケート ころがしながら 子供がま横を かけぬけてゆく ビルの看板 ながめるふりで 目線はお前の 横顔見てる 耳のうしろに ピアスのあとが きのうのままで けし忘れてる ああ レディ ハリケーン いくら自分を だましてみても 心のうねりは かくせはしない 今も愛した ふりしているよ いずれは消えてく 熱風だから サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン いつも男は 身勝手だから 女をこのみに 仕上げておいて すぐに心は 見知らぬ海へ 別れをつげずに とびさっていく ⑦『い・け・な・い　ルージュマジック』by 忌野清志郎&＋坂本龍一 1982年2月14日発売。 '82　資生堂　1982年春《ルア リップカラークリエイター》のキャンペーンCMソング '82資生堂・春のキャンペーンは、色を混ぜて使う「リップカラークリエイター」をプッシュした"口紅マジック"。 衝撃的なビデオクリップも注目を集め、オリコン１位 ⑧『涼風』by 岩崎良美 1980年5月21日発売。 岩崎良美 本人出演の資生堂《シャワーコロン》のCMソング