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説明文

音楽って 良いですね。😉 "belong"という単語について、英語の文法的に、私、T-サブロウが感じたこと、考えてることを書きます。以下、音楽とは全く関係ありません。 私の考えでは、英語の動詞は次の①と②の二つに分かれます。 ①状態を表す動詞 例えば、be動詞、live ②その他、すなわち①以外の動詞 例えば、eat、drink 説明していきましょう。 ①私の本当の名前はKenjiといいます。従って、 『I am Kenji.』 「私はけんじです。」 と言えますね。 ここでの"am"を英文法では、be動詞って言いますが、だけども、私は、なんにも動作していないでしょう。 be動詞を、be“動詞”って言わないで"状態詞"とかいう名前をつければ分かりやすいかもしれませんね。 『live』「住む、生きている」という動詞もおなじく状態詞と考えられます。したがって私が中学生の時に学んだ英文法の参考書には『live』は現在進行形にはしないと書いてありました。 そして、この状態を表している時間はかなり長いのが普通です。Kenjiを70年近くやってます。😁 ②その他、たとえば『eat』「食べる」って単語なら、ちゃんと口を動かす動作して食べるでしょ。だから動詞って言われても納得出来るでしょ。動作の時間は短い場合が多いですよね。 さて、今回話題の『belong』という単語、私はずっと①の状態詞だとばっかり思って来ていました。なぜなら『belong』を現在進行形で使っている文章を見たことがないからです。ただし#1の『Tonight You Belong To Me』 「今夜は君は僕のもの」 を聴いたあとはもしかしたら②の意味もありなのかなあと感じて来ているところです。 この項、終わり
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