AWA

失われた時をもとめて 改訂版

Playlist by77(7)

285
6
  • 2021.02.26
  • 34:21
  • 8曲
AWAで聴く
このページをシェア

説明文

マルセルプルーストの傑作小説「失われた時を求めて」(集英社文庫で全13巻)11巻までたどり着いてそこから全然進まない… しかも全然内容が頭に残ってない😅 あまりに長すぎ、そして難解… でも女の子にそれとなく知的な雰囲気を感じさせるために、無理して読んでました😵無駄な努力かもしれないけど、そんなことに労を惜しまない僕って可愛いでしょ?(またまた何のアピールだ?) 少し話が脱線したので戻しますと、過ぎ去った日々って、いとおしくもあり、切なくもあり、そして今更どうしようも出来ないことであり… 失われた〜のように、何かの匂いに触発されて、いきなり脳裏に昔のワンシーンが蘇ってきたり… つまり、何が言いたいかというと、これからBARでラフロイグを飲むつもりだってこと… 磯の香りをイメージさせるお酒で、海の側で育った自分の脳裏に、「ふるさと」の思い出を蘇らせようとしてるってこと… 何年も帰ってないもんな〜っ… 脈絡ない、支離滅裂な文章…お許しアレ… 既にビール2本飲んで酔ってるので… 飲まないとやってられない時ってあるよね…😅🌙🌟 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 そして日を改め長話は更に続く… 最近アワってばかりで全然本を読んでなかった… 久しぶりに手に取ったのは「女たちよ!」(伊丹十三、新潮文庫) 映画監督、俳優、文筆家、デザイナーとマルチな才能を発揮した彼のエッセイ… エッセイだし、内容の説明などするつもりないけど、最初の「〜に捧ぐ」的なページの文章が最高! 「別れた妻 そうして まだ見ぬ妻たちへ」 見た目はそれ程じゃなくても(伊丹十三はかっこ悪くはない…好みの問題?)内面、知性で惹きつける魅力ある中年オヤジ… ココを目指すのは大変だな〜😅
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし