こーゆーときは、同年代のサバイブしてきたアーティストの日本語からパワーをもらうのもいいですよ。
むかいつたら、まずは怒りの放出です。
"チュチュチューン"と我を忘れて踊り、"くそみたいなこの世界"と悪態をつきながら"酒を飲み笑いあい"ましょう!
次に、全然関係のない他人の課題を客観的に聞きます。例えば、"いつも私に恋をして"という恋愛の課題。こうゆう悩みもあるんだな、とクールダウン。
次に、問題解決にむけて一歩踏み出しましょう。"お前と同じで皆弱ってる"ことを知り、"耐え抜くためには、のけ反"るのも一つの方法だと知り、"君はもう一人じゃない"ことに気付きましょう。
1人に言われてもピンとこないならば、もう一曲聞きましょう。"雲ひとつないサニーデイ"も"気が滅入るようなレイニーデイズ"もあるし、今は"明日へのリハーサル"という捉え方もできると気付ければいいです!
でも、まだクヨクヨが抜けない人は、最低まで落ちましょう。"笑うこと忘れるぐらいなら明日に行"きましょう。
ここまできたら、行動を起こす気概がみなぎってくるはずです。でも、行動を起こすのは不安ですよね?
そうゆうときは、音楽に背中を押してもらいましょう。いつでも"全部捨てちま"っても、"everything is gonna be arlight"だし、"オーライ、オーライ"です。
みたいな、意味を込めました。
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