同じ遺伝子を持つ葦が 言葉を編み旅する 揺れる道を迷わずに歩めるか 傾き背を伸ばす影 歩幅を合わせるように 走り出した矢先に素っ転んでベソを 掻いた 焦燥を掻き立てる日々から憂鬱を 切り分けて日毎に頬張って 駆け抜けた日々のことを 思い出している なけなしの小銭がポケットの底を 叩く 寂しさでこぼれたさよならが 夜を朝へと変えて明日になってく 生まれながらに仕組まれた 理想の音楽が 指の先から生まれ落ちて 光の粒に包まれる 間に合わせの退屈が手を掴んで 離さない 俺たち いつか見た悪い夢でまた会おうぜ 焦燥を掻き立てる日々から憂鬱を 切り分けて日毎に頬張って 駆け抜けた日々のことを 思い出している なけなしの小銭がポケットの底を 叩く 寂しさでこぼれたさよならが 夜を朝へと変えて明日になってく 俺たち悪い夢でまた会おう
