愛せないと言うなら もう手招きしないでよ いつものように素直に寄りそう まるで背を向けたひまわり ・・・ 美しさもわからない 見上げた星空 ループした花火 蹴り上げた青いあの日 誰かに憧れたcigarette 消え入る煙 嫌いだったはずの 愛せないと言うなら もう手招きしないでよ いつものように素直に寄りそう まるで背を向けたひまわり ・・・ 1人になるために 小さな頭使ったんだ 2人でいたいから心には大嘘つき 綺麗な宝箱 中身は空っぽ そんなんが 摂理で醍醐味みたいだから 愛せないと言うなら もう手招きしないでよ いつものように素直に寄りそう まるで背を向けたひまわり ・・・ 誰かに憧れたcigarette 消え入る煙 嫌いだったはずの 何気ない朝に いつもより大きい機械音 いつぶり部屋の中の日差し 少しだけ心地よくて ・・・