ワンツーのリズムで 振り回す 時計の針は無神経 少しは焦るくらいの 素振りは あるもんじゃないの? 触れられるものは 有限で だからこそ無駄には しないって もがいた先にあるもの それは ひとつだけかい? タイムリミットを 怖がって 居ても 何も 変わらないならさ 進むべきと 分かってても ココが苦しいのは どうしてだろう? (想 創 奏) 息を吸って (走 早 左右) この星を蹴って 僕のリミッター外すことが できるのは きっと 自分だけだろう 何回もやり直し 書き上げたメール 込める気持ち ポストの口 覗き込む勇気が なくなってくるよ このまま 届かなくても良い このまま 思い続ければと 願って もう一回 こんな物語に タイムリミットを タイムリミットを 怖がって 居ても 何も 変わらないならさ 諦めよう と思ってても ドコか悔しいのは どうしてだろう? (争 装 葬) 握ったペンで (躁 操 蒼) ほら塗り潰して 僕のリミッター外すことが できるのは そうさ 自分だけじゃないと もう 気づいてるから 自分だけじゃないと もう 気づいてるから