ペンジュラム

歌詞

薄汚れた手のひら 何も掴めぬままに ずっと 君の背は 遠く 絶えず 揺れる ペンジュラム 残された 瞬間を 今 噛み締めている 君の声が 空っぽの心に 響き渡った ゆらりゆれる 気持ち抱え 今 剥き出しの感情 そのまま君の胸元にダイブして 有り余った煩悩 宥めるだけの自分自身が嫌になって たとえ負の感情 抱えきれずに溢れても受け取って いまさら無常観に振り回されて ダンマリするくらいなら stop the music 誰も知ることはない 物語を 一からずっと書き留めている 穿つ心の叫び 砂混じりの本音を今噛み締めている 君といたい 真っ直ぐな瞳を見てそう思った 時は過ぎる 題名の無い 日は 続く 今日も翻弄 行き止まりに佇んだ本望 どうかして やるせないね本当いつになれば 実るんだジーザス返事して くだらないね人生 輝けるものは 全部どっかに飛んでって 振り絞った根性 持ち腐れて探すんだ今日も 存在しない 楽園を start singing the loser's melody right now otherwize your voice will never be heard hey can't you leave claw marks to the pretty dull star otherwize your life will never be changed 剥き出しの感情 そのまま君の胸元にダイブして 有り余った煩悩 宥めるだけの自分自身が嫌になって たとえ負の感情 抱えきれずに溢れても受け取って いまさら無常観に振り回されて ダンマリするくらいなら stop the music