頬を掠める 木枯らしが もろに切なく 染み渡る 忙しない景色を生み出す 映し出す目の前の車窓は 余裕もなく生きている いまの自分を写してた 何もかもに言い訳して 自分を庇うことで保つ心 劣り=味 努力=才能 もうやめにしようか 周りが見えなくなって 人の愛を疑って 虚勢を張ることでしか自分を 見せることができなくて あれもこれも 欲張りが柵を惹き寄せるさ A lot more 声を 届けることが 汐風のしたの約束 わかってるわかってはいるんだよ 隣の芝生は青いんだろ それよりやることがあるんだろ その答えはお前が虚しいだけだろ 好きでここまで生きてきて 夜の雲 羽ばたく西へ東へ 満たされないこともまぁ増えてきて 多忙は多能とは無縁無念 乾く唇 浴びるブルーライト そんなやつ語る資格はないと 思う前に信じた道フライト 柵があれどまずは進まないと あれもこれも 欲張りが柵を惹き寄せるさ A lot more 声を 届けることが 汐風のしたの約束 認めること 素直な気持ちで惹かれ合う良さ 聴こえるこの 耳元で波の音 浜辺で語った夢の続きを 好きなように生きて来られたのも 不甲斐なさに打ちひしがれることも 信じた道が明日が残した足跡が 光を導いてくれたから だから わがままでも 淀みを掻き分け美しさを 見つけることさ 我が儘でいこう 貫くことは僕にしかできない あれもこれも 欲張りが柵を惹き寄せるさ A lot more 声を 届けることが 汐風のしたの約束 汐風のした 小指握りしめた約束
