「まだ見ぬ明日に1歩踏み出せ」 あいつの背中 でっかくなったな って言われるように one way 僕は「僕らしい」道を進んでく Because I 決めたから 握るマイクが 胸深く 鳴らす音に余るほどの 想いを言の葉にのせて It drive myself 止まらないよう駆けた足が この先も続いていくように I will miss you from now on 「怖くないの?」って君は言うけど だからそこに意味が生まれて 希望と不安混じるココロ 今にも壊れてしまいそうで 落ちた涙 抱きよせた肩に 懐かしい姿 あの頃の僕は今もそこにあって それぞれの道をいく今の僕たちに 恐れ怖いものなんてない 届けたい思いがあるから 僕ら音を鳴らし続けて I will promise you the best 独りじゃない、君がいたから 哀しみを輝かしさへ イバラの道を進んでく その先に薔薇の花が 目指したあの道の先へ 止まらないよう駆けた足で この先も続いていくように I am moving on from here