人がうらやむ様な運命に きっと君は出会えたのに ガラスの靴を放り投げて そっと物語を変えたのは 朝と夜の橋を渡って ただおどけて笑う頃に たぶん心の鏡の中に あたり前のように映る想いが壊れて 花びらがほどけるたびに1日が散っても 裏側で枯葉の下に今日が咲く 人があふれ出すこの街で ずっと何かに追われたら ガラスの靴を放り投げて いっそ裸足で出かけたら? わざと人の流れに乗って またおぼれて叫ぶ君は たぶん大きな傷を背負って かなり後になって悔やむ想いをこらえて 唇がほどけるたぴにため息とぼれても 裏側で奇跡が起きる 朝と夜の橋を渡って ただおどけて笑う頃に たぶん心の鏡の中に あたり前のように映る想いが壊れて 花びらがほどけるたびに一日が散っても 裏側で枯葉の下に今日が咲く 唇がほどけるたびにため息こぼれても 裏側で奇跡が起きる明日を待つ Hooh...doo...m