都合を忍ばせるように 飢えた顔を覆うように その心と顔につけた 仮面をまだ外せていないんでしょ? 過剰に嫌われぬように 変だと思われぬように 怯えた自分を隠して 選んだ普通を彷徨うんでしょ? 顔では嗤い一人無駄に疲れて 心は惑い荒み闇に堕ちていく Tell me a lie… 膨れた恨み妬み抱えどこかで 誰かを嫌い使い自分を撫でる Tell me a lie… 互いに睨み合うように 欲望渦巻くこの世界 どこかで軋み合い限界を迎える 誰もが持つ二枚舌に 舐められて喰われぬように 腹の猛毒を誰かに ぶちまけて吐いてる Tell me a lie… 暗い道だと気付かない 夜に慣れて星を見るまで 開かない口だと聞こえない どこで誰が何を言ったのかなんて 忘れかけた臭い物に 蓋をする馬鹿げた時代 人々は群れ合い気配を隠している 自覚無い傍観者達 安全圏に浸るように 重い口を閉ざし世界を腐らせている Tell me a lie…
