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とけたティーンエイジャー

Track byなみだ藍

143
1
  • 2020.04.08
  • 3:56
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歌詞

青すぎる昼下がりの 風に乗ってキミは歌う 春になったらまたキミは どこか遠くへ行くのだろう 雲の狭間から見える 夕焼けに染められて 寂しさの行方は 何処を見つめているのだろう 季節が巡って 今はそれが僕になって 誰でも良かった僕を抱きしめてた 朝に溶けたキミのフレイバー 僕ら2人目を逸らした 手を掴んだ 僕らを呼ぶ声に耳を塞いだ 揺れる光とキミの波に 僕を乗せて キミに触れていたいな 通り過ぎゆく人には 関係の無い僕らの事情を 誰も知らない僕らだけの 愛を抱きしめて街を歩く 重なることのない僕らのメロディ 最後にしよう 逃げ出せない籠の中なら 僕が手を引いて連れ出すから 吐き気がするそんな夜なら 僕が掌で受け止めるから 僕を染めた あの日思えば傍にいた 夜は明けない それはフォーエバーだった 気付いていたのに 朝に溶けたキミのフレイバー 僕ら2人 目を逸らした 手を掴んだ 僕らを呼ぶ声に耳を塞いだ 揺れる光と キミの頬に触れていたいな

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